【徳島】平和を願う壁画、先輩から製作引き継ぎ完成 森山小学校新6年生

吉野川市の森山小学校の児童が、地域の平和を願う
にぎやかな絵を体育館前の壁に描いた。

壁画は高さ約二メートル、幅約十二メートル。
校区内にある県指定天然記念物・壇の大クスを中心に、タヌキや
ウサギなどの動物と並んで笑みを浮かべる児童の様子が描かれている。

今春卒業した旧六年生が、平和を願って描かれたピカソの「ゲルニカ」を
授業で鑑賞。自分たちも仲間や地域への思いを込めた作品を残すことにした。
昨年度末に制作にかかったが、下絵を描いたところで時間切れ。
制作を引き継いだ新六年生二十一人が、四月末に水性ペンキで色を塗って完成させた。

児童会長で六年の桜井さん（１２）は「きれいに仕上がったので、
ぜひ先輩や地域の人たちに見てほしい」と話した。

画像：新旧の６年生が描いた壁画
http://www.topics.or.jp/data/t_local_news/news/2009/05/200_JVVN001R.jpg

徳島新聞
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/05/2009_124219388936.html

依頼あり
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1241575483/75

平和と関係ないだろ　徳新

無計画な先輩の尻拭いというのです。

ゲルニカ鑑賞の後で絵を描かせるなよ……
これは教師が悪い

「戦争反対」という、誰もが賛成する信条がサヨクに悪用されている。
誰も戦争などしたくはないという日本人一人一人の素朴で純粋な心情を利用して、日本人を不幸に陥れる
極めて悪質な日本解体行為が「憲法９条＝非武装」とか「無防備都市宣言」とか民主党の「国家主権返上」
とかのスローガンで進められている。これらのスローガンは「攻め込まれても何もしない」というものだ。
「相手とのケンカがイヤだから相手の要求を受け入れる」という方法が「ケンカ回避に有効」であっても、
「キライな相手に強姦されることを容認してまでケンカをしない」という方法が、これらのスローガンに
共通した考え方だ。（要するに、日本人は奴隷化しても構わないという考え方だ。）
いくら戦争に反対でも「戦闘行為を発生させないために侵略自体を受け入れる」という方法では、日本人
の生活は破壊され、人権など無視されて、チベットで行われている民族浄化と同じ地獄絵図が日本で展開
されるので、そもそも維持すべき「日本人の平和で安寧な日常生活」が破壊されるという本末転倒な状態
となる。日本人の平和で安寧な日常生活は、侵略を受けたら、「戦争をしてでも守るべきもの」なのだ。
どんな国家でも「戦争をしてでも守るべきもの」があり、日本では「日本人の生活」がそれに該当する。
他民族・他国に侵略されれば「日本人の平和で安寧な日常生活」は超長期にわたり取り戻せない。
取り戻すためにはレジスタンス運動を展開して独立を勝ち取るしか方法はないが、チベットや東トルキス
タンでの独立のためのレジスタンス運動をサヨクマスコミは「テロ行為だ」と報じており、中共支那への
隷属が正当であり、民族が自存自立することが悪であるかの如き悪質なサヨク報道を継続している。
チベットでの中共支那による傍若無人な侵略を日本でも受け入れるというのが「非武装・無防備都市宣言
・国家主権返上」というスローガンの本音であり、これらは侵攻する中共支那側にとって都合がいいもの
だ。要するには日本のサヨクの立場は、中共・支那の立場そのものであり、彼らが願う「平和・幸福」とは
「中共支那の幸福」であり「日本人の幸福など興味対象外」という考え方だ。サヨクの「平和を口実にした
日本人奴隷化スローガン」の欺瞞を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい。