【愛知】麦わら帽子づくり、夏を前にピーク　蟹江町［09/05/14］

本格的な夏を前に、愛知県蟹江町の帽子卸業「戸谷浩文商店」では、
麦わら帽子づくりがピークを迎えている。

赤、緑、ピンクなど色鮮やかな帽子が並ぶ作業場では、職人たちが
ミシンで手際よくひも状の麦わらや麻を円状に縫いあげる。
１日千個以上をつくる日もあるという。

作業は７月いっぱいまでがピーク。
１００種類以上が順次、全国の量販店などに出荷されていく。

ソースは
http://www.asahi.com/fashion/beauty/NGY200905120004.html
ピークを迎えた麦わら帽子作り＝８日、愛知県蟹江町
http://www.asahi.com/fashion/beauty/images/NGY200905120001.jpg

('A`) 有名になりましたね蟹江町

毎日毎日蟹江町

麦わらの一味ですね

今でさえそんなに売れてそうにないのに小麦の国内自給率が今以上に上がったら
余った麦藁の不法投棄や野焼きが増えてトラブル必至

麦わらなんか作っとる場合か！

麦の自給率は低いだろ。

食料の自給率が上がることに悪いこと
なんてない。

食糧生産に伴う廃棄物の量の恐ろしさを知らんヤツ。
沖縄のサトウキビなんて刈り取りタイミングを逃すと環境汚染を起こすほどだぞ。
家の前に麦わら何トンも積み上げられてみろ。どこに棄てると思ってるんだ。
畑に埋めても土には還るのは麦わらよりもおまえの死体のほうが先だぜ。