【花だより/滋賀】「なんじゃもんじゃ」満開=雪が積もったような花を咲かせ観光客を楽しませる[09/05/12]

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1台風0号φ ★
 枝に雪が積もったような純白の花を咲かせる「なんじゃもんじゃ」(ヒトツバタゴ)が、
安土町常楽寺の沙沙貴神社(岳真杜宮司)で満開になり、観光客らを楽しませている。

 ヒトツバタゴは、木曽川流域(愛知、岐阜両県)と長崎県・対馬に自生するモクセイ科の
落葉高木。同神社では1988年に5株を境内に植樹した。このうち、楼門前の1株は
約10メートルに成長して神社のシンボルとなっており、訪れた人たちは「きれい」などと
言いながら、写真に収めている。

 15日頃までが見頃という。


▽ソース:読売新聞 (2009/05/12)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20090511-OYT8T01091.htm
▽画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090511-682723-1-L.jpg
2やまとななしこ:2009/05/12(火) 11:48:54 ID:/PHpHM+U
【“ガメラ”発見 用水路に巨大ワニガメ 市川】2009年5月12日

 市川市大野町の用水路で十一日、北米原産の大型のワニガメが見つかり、拾得物として市川署に届けられた。
県衛生指導課によると、ワニガメが県内で見つかるのは珍しいという。

 散歩中の女性が同日早朝、用水路内にいる巨大なカメを発見。農業男性(63)らが捕獲して交番に届けた。

 頭の先から甲羅の端まで約七○センチで、体重約三○キロの巨体。
怪獣映画「ガメラ」のモデルとされ、あごの力が非常に強く、かまれると危険という。

 ワニガメの飼育は動物愛護法で県の許可が必要で、故意に捨てれば同法違反に問われる可能性もある。
一方、カミツキガメと違い特定外来生物には当たらず、駆除対象にはならない。あくまで拾得物として保管
しなければならないという。

 同署員は「危なくて仕方ない。持ち主は一刻も早く引き取りに来て」と予期せぬ“珍客”に困惑していた。 (林容史)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090512/CK2009051202000069.html
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1237785967/
3やまとななしこ:2009/05/12(火) 12:16:04 ID:EKyXhk/m
なんじゃ・もんじゃ・ドン!
4やまとななしこ:2009/05/12(火) 12:20:01 ID:yI9TEwqn
ナンジャタウンかとおもた
5やまとななしこ:2009/05/12(火) 12:33:34 ID:1l7yRuYF
もんじゃ焼きは東武線を伝って広まったんだぜ
6やまとななしこ
>>1
NJ!