【栃木】日光市で「たけのこほり交流会」−参加者200人の笑顔で溢れる［09/05/08］

　日光市大桑町の竹林で７日、お年寄りや障害者、幼児連れのお母さんら２００人以上が参加した
「たけのこほり交流会」があった。見事に育ったタケノコを掘り出し、タケノコご飯やタケノコ汁
などを味わった。

　市の民生委員を務める星美智子さん（６５）が７年前から毎年、自宅の竹林約２千平方メートルを
開放。地元自治会や市内の福祉施設、グループホーム、子育て支援のＮＰＯ法人などが世話役を
務めている。

　特別養護老人ホーム誠心園の女性（８０）は車いすでタケノコ掘りを楽しんだ。「タケノコご飯などを
いただくのにも自分で掘ってみることで喜びが加わりますから」とにっこり。

　4歳の女の子は背丈ほどもあるクワを懸命にふるった。最後は母に手伝ってもらったが、
「楽しくて楽しくて」と話した。

　このあと、竹林にシートやゴザを敷いた「青空食堂」で、タケノコご飯のほか、自家製みそにつけて
食べる焼きタケノコやサトイモも。参加者は童謡などを合唱し、春の一日を楽しんだ。

　星さんは、生け花を教えている誠心園など福祉施設の高齢者らと交流を重ねるうち、参加無料の
タケノコ掘りを思いついたという。交流会は８、９両日も約６０人が参加して開かれる。星さんは
「みなさんの笑顔をいただくことで私も元気になれます」と話す。


▽ソース：asahi.com　（2009/05/08）
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000905070002
▽画像
http://mytown.asahi.com/tochigi/k_img_render.php?k_id=09000000905070002&o_id=1554&type=kiji

２ゲト

でタケノコの美味い調理教えろ以下レス共

池沼はいらん