【食】ナポレオン3世も堪能！函館開港当時の晩餐会メニュー再現［09/05/07］

函館開港と日仏交流１５０周年を記念して、函館市のフランス料理店「イリュージョン」が、
１９世紀フランスの宮廷晩餐(ばんさん)会のコース料理を再現、７月末までの期間限定で
提供している。

料理は、オマールエビのソースを絡めたヒラメとサーモンの詰め物や、
白ワインで５時間煮込んだ牛肩ロースなど５品。
オーナーシェフの岩城浩司さん（５８）が、函館開港当時の皇帝ナポレオン３世らが
出席した晩餐会メニューを入手し、当時の絵画などを参考に大皿に盛り付けて再現した。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090506-OYT1T00631.htm?from=main5
１５０年前の晩餐会メニューを基に再現されたフランス宮廷料理
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090506-603373-1-L.jpg

>>1
グロ貼るなボケ。

>>2
なんで？
美味しそうじゃないか。

>>3
妖怪が写り込んでいる

心霊写真？ｗｗｗ

ナポレオン３世と函館で一夜を過ごした芸妓お菊は懐胎し、るいを生んだが
ナポレオン３世が幕府を助けたことを嫌った明治新政府はこのことを秘匿し
た。るいは長じて東京に移り住み、元旗本の網星左茂次郎と結婚して一子を
設けた。その子左茂介とおなじ町内に住んでいたのがおれの爺さんだ

>>6
面白い。
表に出ない歴史ってあるんだよな

>>7
信じるなよｗ　確かにソースの文章は分かりにくいが。

大陸軍は世界最強！

フランス料理店でも店名は英語