【天体】土星の輪ダイエット中？　15年に1度の天体ショー

　土星の輪が日に日に細くなっている。太陽と土星の位置関係から、地球から輪が消えて見える
１５年に１度の天体ショーが近づいているためだ。

　輝北天球館（鹿屋市輝北町）の西井上剛資館長によると、土星の輪は微少な氷の集まりという。
土星は地球とほぼ同じ平面上の軌道を公転しているが、軌道面に対し傾いている。このため、
普段は地球から輪を斜めから見る格好となり、輝く輪が望遠鏡などで観測できる。

　だが、この輪の厚さは１００メートル−１キロと薄く、地球から見て輪が真横に来るか、
太陽が輪を真横から照らすときに、輪が「消失」したように見える現象が起きるという。

　完全消失は８月１１日と９月４日だが、今年は太陽の位置の関係で観測は困難な状況。
西井上館長は「細い輪を見るなら今が絶好。午後７時半以降に最寄りの天文施設に出かけてみては」
と話している。


◆画像
完全消失に向けだんだんと細くなる土星の輪（輝北天球館の西井上剛資さん撮影）＝４月２９日夜　
http://373news.com/_photo/2009/05/20090502D00-IMAG2009050268202_imo_02.jpg

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16688
南日本新聞（http://373news.com/）2009年5月3日　

すばらＣーーー

俺たちが住んでいる美しい土星環境をこれからも守っていこう

一度学者達にお願いして、原因がわからないふりをしてみて欲しい。必ず、この世の終わりや破滅等言い出す奴が出ると思う。

みんなで拡げよう土星の輪

だからどーせいちゅうねん

宇宙ヤバい

>>4
その手の連中は学者がどんなに詳しく説明しても、好き勝手な屁理屈こねるから何もしなくてもおｋ