【GW・レジャー】食博覧会・大阪が開幕 世界各国の「粉もん」集合［09/04/30］

世界の味を楽しめる４年に１度の「食博覧会・大阪」が３０日、大阪市住之江区の展示場、
インテックス大阪で始まった。

目玉はタコス、チキンケバブやピロシキなど世界各国の「粉もん」料理。
特設会場で１０種類をいずれも１００円で販売する。

北海道から沖縄まで全国の郷土料理も出品。ビールにワイン、焼酎も取りそろえた。
道頓堀の食堂の看板人形だった「くいだおれ太郎」も登場し、関連グッズを販売。
福井県小浜市で製造され、世界最長としてギネス認定された長さ８・４メートルの
塗りばしも展示される。

前回は１１日間で計約６６万人が来場。実行委員会は「日本最大の食の祭典」と
アピールしている。５月１０日までの開催で、午前１０時から午後６時（最終日は
午後５時）まで。当日入場料は大人２０００円、小中学生１０００円。

ソースは
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009043001000293.html
「食博覧会・大阪」のテープカットをする橋下知事（左端）と平松市長（右端）ら＝３０日午前、大阪市住之江区
http://img.47news.jp/PN/200904/PN2009043001000294.-.-.CI0003.jpg
食博覧会・大阪
http://www.shokuhaku.gr.jp/
依頼を受けてたてました。

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こなもん屋人情歌

ちょっと行きたくなった

何でもありとしか解釈できない「粉飾」イベント