【大分】『別府のバスガイドの文化を守りたい』　亀の井バスに新人バスガイドが2年ぶりに入社[2009/04/19]

別府市で定期観光バスを運行する亀の井バスに、２年ぶりに新人バスガイドが入社した。２〜３年に
１度は５〜６人を採用していたが、不況や志望者不足で１人だけ。昭和初期から続く別府のバスガイド
文化を守ろうと、大型連休の頃からのデビューに向け、研修に励んでいる。

大分商業高卒の外園なるみさん（１８）。由布市出身で、小学生の頃からバスガイドにあこがれていた
という。その意欲などが評価されて採用され、３月１０日に入社。観光地の情報やガイドのコツなどに
ついて指導を受けている。

１８日には研修の成果を披露する発表会に臨んだ。家族や高校時代の担任教諭、先輩社員ら約２０人
が乗ったバスで観光地を巡りながらガイド。繁華街の流川通りでは「ここは名高き流川、情けもあつき湯
の町の――」と、昭和初期から伝わる七五調の案内を披露した。

海地獄や血の池地獄なども回り、約２時間で終えて「またのお越しをお待ちしております」と一礼すると
大きな拍手を受け、「最初は緊張したが、家族らの笑顔に支えられ、うまくガイドできた」とホッとした様子。

同社の前身・亀の井自動車は日本で初めて女性バスガイドを創設。ピーク時は約１００人が勤務したが、
観光低迷で規模を縮小し、現在は外園さんを含めて１７人（うち嘱託８人）。３月３０日には日本初の女性
バスガイド村上アヤメさんが死去し、七五調の案内など伝統継承を懸念する声も。

外園さんは「一生懸命勉強して、村上さんら大先輩方が育んだ別府のバスガイドの文化を守りたい」と表
情を引き締めていた。

■ソース
読売ONLINE ( http://www.yomiuri.co.jp/ )[2009年4月19日 読売新聞]
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/oita/20090419-OYS1T00345.htm

画像も貼らずにスレ立てとな

ババアのバスガイドはいらないから、25歳定年にすればいいよ

画像も（ｒｙ

>>2
どうぞ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/photo/20090419-329917-1-L.jpg

ブスじゃん。
コネ採用か

大分にコネ以外の採用はない

大分の亀の井本社？のジョイフル、えらく居心地がよかったなー。
あっち行ったとき、いこいで飯くった後、一服するのに使ってた

別府亀の井ホテル本店のジョイフルは超アットホーム

ブスとかいうなよ
おれはストライク

>>5
顔はふっくらなのに足は綺麗だな

俺も桶

微妙

充分桶

桶。隣県のうちの会社のバスガイドになって欲しい。バスガイドを希望する学生が減ってＯＢが現役復帰してパート代が俺の一日分より高いのが納得できない

ネットじゃコネ採用と言われ、客には運転手とデキてると勘ぐられ、
修学旅行生にはつきまとわれ、教師にはセクハラされ、
そんな苦労の多いバスガイドですが、これっぽっちも同情しないぜ！
同乗ならしてやる

俺がバスガイド嫌いになったのはつまらんダジャレ癖をうつされてその後の人生で苦労してるから
なんでバスガイドのギャグはあんなに寒いんだろう……