【グッズ/米国】チョコレートの極小粒子を吸える「ココア・パイプ」［09/04/09］

チョコレートには中毒性がある。そして食べれば太る――
これが、米ハーバード大学の教授がタバコのようなチョコレート吸入器の開発に協力した理由だ。
この吸入器なら、好きなときに好きなごちそうを一服できる。

『Le Whif』という名前のこの製品を使えば、カロリーを気にせずにチョコレートを楽しめると
David Edwards氏は語る。同氏はハーバード大学の教授で、この製品の筆頭開発者だ。
これは、美食における実験であり冒険だ。

最近まで食物粒子は、空中を浮遊して窒息する危険がないほど小さくすることができなかったと、
Edwards氏は述べた。 だが同氏の研究チームは、吸入器からチョコレートの極小粒子を放出する
方法を発見したと主張している。
「われわれの使用する標準的な粒子サイズは、80？ミクロンだ」とEdwards氏は言う。

だが、この技術を利用しているLe Whifは安くはない。Whifの24個パックは現在、およそ52ドル
[39ユーロ、およそ5150円]で、オンライン注文でのみ購入できる。

フレーバーは4種類(ミント・チョコレート、ラズベリー・チョコレート、マンゴー・チョコレート、
ミルク・チョコレート)だ。

4月29日(現地時間)には、パリで発表パーティーが行われる予定だ。
[サイトによると、その後も世界各地でパーティーが行なわれ、日本では2010年1月21？日に
伊勢丹で開催予定という]

[日本でも販売されている電子タバコ『TaEco』には各種のカートリッジがあるが、その中に
チョコレート風味のものもある]

ソースは
http://wiredvision.jp/news/200904/2009040920.html
外観は
http://img3.wiredvision.jp/news/200904/2009040920-1.jpg
コマーシャル動画（YouTube）
http://www.youtube.com/watch?v=Z1b1VDu38JY&feature=player_embedded

Le Whif（英語）
http://www.lewhif.com/
WIRED NEWS 原文(English)
http://blog.wired.com/gadgets/2009/04/get-a-whiff-of.html

依頼を受けてたてました。

口の中で溶けていく感触がいいんじゃないか

電子煙草とな…
電脳が実現したか

セクシャルバイオレットだ

散弾銃のシェルに見えた

次はエア蕎麦を

昔、祭の屋台で売ってた「ハッカパイプ」を思い出した。
試してみないと、なんとも言えない。

肺がチョコレートでベトベトになりそうで　イヤ･･･

肺に入っても大丈夫なのかな？

ココア舐めてりゃいいだろ

なんて読むんだ？
ル・ウィフでいいのかな？

エアロゾルを肺に吸入するのは、チョコレートを食べる事とは全く別の
行為じゃないか？

肺の排出能力の限界を超えたとき、なんか恐ろしい健康被害が出そうだが。
良くて肺炎、最悪、肺の中にカビが生えたりしそうだ。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239177692/l50

え？ハッカパイプだって肺に吸い込んだりしないんだから
これもフレーバーを味わうだけじゃないの？

来年のｻﾛﾝﾄﾞｼｮｺﾗで売るのかな？
ﾗｽﾞﾍﾞﾘｰの吸ってみたいなぁ。

口に含んで味わうタイプっぽいね

ソックス舐めてりゃいいだろ。
セックス穴が開いてるよ。

ココアパイプって駄菓子屋で売ってる別のやつじゃね？
商標法・不正競争防止法違反ですが

ココアシガレットじゃね？