【長崎】園長が講座で「行動展示」取り組みを紹介 佐世保市亜熱帯動植物園

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1かなえφ ★
 ◇「動物本来の生態見せたい」

 佐世保市亜熱帯動植物園(同市船越町)で15日、動植物園講座があり、江頭園長が動物の「行動展示」など
園の取り組みを紹介した。江頭園長は「感動的な展示を通して生命、環境の大切さを学べる動植物園にしたい」と語り、
来園者が熱心に聴き入っていた。

 市動植物園は1961(昭和36)年に開園。50周年記念の2011年に向け、天然記念物のツシマヤマネコの
飼育・繁殖や各展示場の改修などに取り組むことにしている。

 江頭園長は講座で「動物本来の行動や生態を見せるのが行動展示。動物が動きやすいように工夫し『佐世保の
動物園はすごいね』と言われるようにしたい」などと話した。

 講座は今後も1カ月に1回程度開くという。

▼毎日jp
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090216ddlk42040218000c.html

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2やまとななしこ:2009/02/16(月) 18:48:40 ID:NI/yvMFO
3やまとななしこ:2009/02/16(月) 18:48:45 ID:r0Bn5Z8C
園長が自ら行動展示を実践するのかと
4やまとななしこ:2009/02/16(月) 19:13:21 ID:kHwrjYRB
地元民記念カキコ

しかしあえて言う。このスレは伸びない
5やまとななしこ
フシゾウみたいに、対馬の山猫が絶滅しても大丈夫なくらいの数を、
本土で飼育しておくべきだよな。