【秋田】「味いちもんめ」作者と一緒に料理　まんが美術館、４０人参加　横手市

　横手市増田町のまんが美術館で開催中の漫画家・倉田よしみさん（５４）＝秋田市出身＝の原画展に合わせ、
「親子クッキング教室」が８日、同美術館で開かれた。同町の小学生と保護者ら約４０人が参加し、倉田さんと
ともに郷土料理作りなどを楽しんだ。

　クッキング教室は、代表作「味いちもんめ」をはじめ、料理をテーマにした作品を多く手掛ける倉田さんが企画。
横手市保健衛生課の栄養士や地元の主婦が講師を務めた。

　この日のメニューは「みそたんぽ」や、横手産のアスパラを使った「アスパラのベーコン巻き」など４品。
参加した児童たちは倉田さんと一緒に、ごはんを割りばしに巻き付けてきりたんぽを作ったり、包丁を使って野菜を
切ったりした。作った料理は、参加者全員で昼食として味わった。

▼さきがけ on the Web
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090208l
▼倉田さん（左）と一緒にきりたんぽ作りを楽しむ参加者たち（画像）
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20090208l12.jpg

びみしんぼか。

90年代、よく秋田県に行ってたが、そのころ、横手の焼きソバなんて一度も

聞いたことなかったけど。

某テレビ番組で大PRしてるけど、いつから焼きソバの町になったんだ！

連載始まった頃は「アヒル物語」。
和食板前の成長記。

美味しんぼの二番煎じ的評価だったけど軸をぶらさず
主人公を無理なく成長させてきたよね。

今はようやく店を持って悪戦苦闘中。

一方本家は主人公のみならず原作者、脇役までもが突然変異を
起こしてグダグダになった。

互いに馴染めない４人の間に挟まれて子供が一人気を遣って愛想笑いしてる写真に見える

秋田で40人てことは、東京なら400人くらいだな

>4
店持ったんだ。
久しぶりに読んでみようかな。

ら〜ら〜らら〜ら〜

>>4
「味いちもんめ」は地道な積み重ねの味わい深い素晴らしい作品だったけど、
原作の人が亡くなって「新・味いちもんめ」になってからは、
軸がぶれまくってかなり迷走していたよ。
独立編になってからは、作品としての迷走から抜け出せたみたいだけど。

味いちもんめはちょっと感動できるいい漫画だったよなー

>>10
>独立編になってからは、作品としての迷走から抜け出せたみたいだけど。

それは評価してやれｗ
俺は独立編になってから読み始めたんだけど、結構面白いな。

独立編は人生の教訓も苦い経験も成長もない
ただひたすら我慢してれば何かがよくなると現状維持してるだけ
渡鬼みてるのとかわらん

>>12
漫画板から出張ですかw

独立編といいながら雇われ店長なのはどうなのよ

そもそもこの作者は食い物に造詣まるでないよな
そんな人と料理作っても何も楽しくないだろうに

まだあったのか

「新」になって以降、作者の感性や道徳観に耐え切れず
見るのが苦痛になった。

ほんと酷いな
話自体も糞つまらんし