【広島】5年目の合併記念桜、満開にしよう 広島市佐伯区湯来町

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1かなえφ ★
 2005年4月、広島市との合併記念として、佐伯区湯来町の住民たちが伏谷地区の狐原山に桜の苗木を植えて
5年目になる。新芽も出始めたため、「春には初の花見を」と期待。11日には枝の剪定(せんてい)や草刈り作業を
計画している。

 合併当時、「都市部に埋没しない魅力づくり」を目指して発足した住民グループ「湯来ふるさとプロジェクト」が
苗木250本を植樹。その後、50本増やし、年3、4回、草刈りや遊歩道の整備を続けている。植樹場所にはカヤなどが
生い茂る場所もあり、手入れはなかなか行き届かない。それでも1メートル程度の大きさだった苗木が3メートルを
超えるほどに育ち、今は枝に新芽が並ぶ。

▼中國新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200902090023.html
▼桜の育ち具合を確認する「湯来ふるさとプロジェクト」メンバー(画像)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20090209002301.jpg
2やまとななしこ:2009/02/09(月) 12:22:03 ID:DqlgSbSE
なぜ誰も2を取らないのだ
ここはオマイらの大好きな地区だというのに
3やまとななしこ:2009/02/09(月) 12:23:16 ID:1la9IjFJ
バカに限って

桜を植えたがる。

植生を全く考慮しない。短絡バカ。 桜植樹は新たな土建利権の発生。

桜って毛虫大発生の温床
4やまとななしこ
メモリアルなら旧町域の縄張りを誇示するかのように意図のある植え方をしてみては
もしくは境界ラインにバリケードのように