【東京】本の街・神保町の神田古書センターに「らくごカフェ」がオープン[2009/02/08]

本の街、東京・神田神保町の神田古書センターに、若手落語家とファンが集まる「らくごカフェ」が
オープンした。店内には落語に関する本やＣＤ、ＤＶＤ、寄席のチラシなどがずらり。毎週火曜日の
夜には、ほろ酔い加減でプロの高座が楽しめる。

定例の落語会「らくごカフェに火曜（通う）会」が初めて開かれた３日夜。店内は、若者から仕事
帰りの中高年まで約６０人で満席になった。

「古書センターだから、もう少しコショコショやっていると思いました……」。古今亭朝太さん（３４）
が切り出すと、大きな笑いが起きた。

古書店の倉庫だった場所を借りあげて改装した店内は、こぢんまりとして落語家の息づかいが
伝わってくる。初めて落語を見たという女性会社員（２９）は「敷居が高いイメージがあったけど、
全然違って、すごく面白かった」。

朝太さんと２人で出演した柳家三之助さん（３５）は「アットホームな雰囲気で、時間を気にせず
実験もできる。絶対もうからないけど、私たちとお客さんの居場所になってほしい」と笑った。

店主は、落語関係の著書もあるライターの青木伸広さん（３９）。神田神保町で育ち、高校時代は
落語研究会に在籍。落語通として若手落語家と交流を続けてきた。「落語を聞きに行くのは寄席
だけど、情報はどこにあるか分からない。ファンは多いのに交流できる場が少ない」。そう感じ、
「落語の総合案内所」の開設を目指していた。

２年前、心臓の大病を患い、入退院を繰り返したことが夢の実現を早めるきっかけとなった。
「命には限りがあるから、やりたいことをやろうと思った。落語家、ファン、地元の人がみんなで
つくる遊び場として長く続けていきたい」と意気込んでいる。

※以下を省略します。続きはソースをご覧ください。

■ソース
asahi.com ( http://www.asahi.com/ )[2009年2月8日]
http://www.asahi.com/showbiz/stage/rakugo/TKY200902070076.html

ご近所飯田橋住人のアテクシが飯田橋から>>2ゲット

じゃあ、飯田橋通勤歴20年の自分が>>3ゲット

飯田橋住人のスレと聞いて飛んできました
明日の昼は天鴻餃子にする予定

では、おれはその下の梅もとでラーメンでも食うか

このスレ開けて、ちっちゃい頃を思い出してぐぐったら
二代目桂小南が12年も前に死んじゃっていて、びっくり。
何度か楽屋に遊びに行った記憶が…もう一度、生で聴きたかったな。

神保町、近いから聴きにいってみたい。

あ、自分は、>>3なの。

読子。

リードマン。

>>5
オレはどこの「いもや」に行くべきか悩むとするか。

寄席にも神田古書店街にも結構通うけど神田古書センターには別の意味で敷居の高さを感じる
あすこのビルに吸い込まれていく人はみんな芳賀書店の客だと思い込んでるよ俺は
みんなよく展望エレベーターに乗れるな……
ttp://jimbou.info/town/ab/ab0124.html

え〜せどりせどりと申しますが

↓続き

後ほど子供と一緒にandonandにてラズベリーアフォガードを食してまいります。

落語と触れるチャンスが増えるのは嬉しい。
今はまだ子供が小さいから難しいけれど、いつかは「らくごカフェ」にも行ってみたいなあ。

>>11
威風堂々とエレベーターに乗って芳賀書店に行ってましたが何か？

>>11
日頃本読まないでしょ

↑おじさん一席ポルノを語る

ちょっと九龍城砦みたいな古本屋さんのビルですよね
(歳がバレるたとえ)

芳賀書店はビニ本からVHSエロビデオ全盛期が絶頂期
でしたね。　ここ数年はネットにエロネタが移ってしまった
のか、書店の客のおっさん率が上がってるような気がします。

ともあれ神保町はタキイさんの店が縮小してからあまり
行かなくなりました。　久しぶりにキッチン南海の
カツカレーが食べたいな。