【熊本】手作り「ひょうたんランプ」　全国から注文相次ぐ　玉東町

　玉東町の障害者福祉施設「るぴなす」の利用者がデザインや制作を手掛ける「ひょうたんランプ」が好評だ。
インターネットで全国から注文が寄せられ、売り切れも続出。利用者は作業に追われている。

　制作するのは明石さん（４２）、宮崎さん（２０）ら四人。植木町のひょうたんランプ作家、松本さん（３４）が
昨年五月、家族でるぴなすを訪れた際、発想豊かな利用者の絵に感銘を受け、「一緒に作りませんか」と誘った。

　ランプは、乾燥させたひょうたんにイラストを描き、線に沿って千枚通しやドリルで穴を開けるなどして制作。
穴からこぼれる明かりが壁にあたると影絵のようになる。

　二人ずつ交代で週一回植木町に通い、松本さんのアトリエで作業している。明石さんは独特のタッチでライオンや
ロバなどの動物を描く。宮崎さんは穴開けの精密さが持ち味という。

　昨年十月から販売して評判となり、松本さんのオンラインショップで一カ月に売れる約五十個のうち、半分は
利用者の作品という。

　ランプは高さ二十センチ前後、価格は七千五百円から一万五千円。出産祝いなどに人気で、いくつも購入する人も。
“売れっ子作家”となった明石さんは「うれしいし、作るのは楽しい」、宮崎さんは「良いと思います」と喜んでいる。

▼くまにちコム
http://kumanichi.com/osusume/hotnews/kiji/20090202001.shtml
▼明石さんデザインの「ひょうたんランプ」。正面がライオンで、穴からの光で後ろの壁に映し出されているのはカメ。（画像）
http://kumanichi.com/osusume/hotnews/kiji/20090202001_DAT_20090202095930001.jpg

手作りだとさすがにたけーな

蛍光灯の光は目に刺激が強いから，こういうのがコンパクトになればほしいな

>明石さんは独特のタッチでライオンやロバなどの動物を描く。

フツー、ひょうたんからは、駒だろ、JK。

かわいいなこれ。
小さめの欲しいわ

「白熱電球生産終了のお知らせ」

カールビンソンのうしを思い出しました

もﾞ〜

>>7
ひろゆこは、卒業文集に三度ワームの絵を描いていた

豆な。

ちょっと欲しいかも

よーし。ひょうたんの種を植えるぞーー

通販で個人情報を収集されるだろ？
そうやって集めた名簿を元に彼女らが顧客の家に出向いて名前を呼びに来る
返事をした途端にこのひょうたんに吸い込まれて溶かされてしまうんだ