【冬の北陸】カラフルな“すだれ”、かきもち作り最盛期 /石川・白山

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1OH!! グレートセントーラルー!!φ ★

石川県白山市の井関協同生産組合で、冬の北陸を代表する米菓「かきもち」作りが最盛期を迎えた。

地元産の米で作った薄さ約4ミリの餅を、2か月ほど乾燥させる。クチナシで黄色く色づけしたり、
ゴマやのりで味付けしたりした8種類の餅がつり下がる様子は、カラフルな“すだれ”のよう。

揚げたり焼いたりして、サクッとした食感のかきもちが出来上がる。出荷のピークは3月上旬頃で、
同組合は「北陸の気候が作るおいしさを味わってほしい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090113-OYT1T00393.htm
読売新聞 (http://www.yomiuri.co.jp/index.htm)2009年1月13日

乾燥させるため、天井からつり下げられたかきもち(石川県白山市で)=細野登撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090113-703756-1-L.jpg
2やまとななしこ:2009/01/13(火) 13:45:56 ID:MRgJOv4U
美味そうだなぁ
3やまとななしこ:2009/01/13(火) 13:48:04 ID:E+M/RfGA
fo
4やまとななしこ:2009/01/13(火) 13:51:19 ID:mNgc0NSP
5はスダレ髪
5やまとななしこ:2009/01/13(火) 15:10:39 ID:+tWcXGis
残念、Mッパゲでした
6やまとななしこ
うちの町内だ。このおばちゃん議員の
奥さんです。