【Xmas】“なまはげ”は日本のサンタクロース？ 米ブロガーの誤解

日本に関する情報満載の米ブログ「Japan Blog」。
クリスマスが近いこともあり、日本の「サンタクロース」とその周辺について紹介している。

「サンタクロースと一口に言っても、英国では“ファーザー・クリスマス”、フランスでは
“ペール・ノエル”と呼ばれているよね。日本にも昔から独自のサンタクロースがいたみたい」。

日本独自のサンタクロース…。日本に生まれ育った者としては首をかしげてしまうが、
筆者は英国出身の世界的なクリスマス文化研究家、マリア・フォン・スタウファー伯爵夫人の
ウェブサイト「The Christmas Archives」で見つけた記事を紹介している。

「サンタクロースが日本で初めて紹介されたのは1875年のこと。東京・銀座のある学校には、
侍の格好をした“サンタクロース”が登場したと伝えられている。
またクリスマスやサンタクロースに関する子ども向けの本が1898年に出版されている。
題名は“さんたくろう”だった」。

侍の格好をしたサンタクロースが実在した…。いかにも外国の方々が喜びそうな
サンタクロースだが、このエピソードを知っている日本人は少ないかもしれない。

ヨーロッパのクリスマスには、サンタクロース以外の“キャラクター”も登場する。
クリスマスの手伝いをして、冬の夜には行儀の悪い子どもを探し出して懲らしめる精霊
「クランプス」（オーストリア）や、クリスマスになるとプレゼントではなく灰が詰まった袋を
背負って別の妖精とともに現れ、悪い子にお仕置きをする妖精「クネヒト・ルプレヒト」
（ドイツ）など。

筆者はThe Christmas Archivesの記事を引用、日本に昔から伝わる“キャラクター”を
紹介している。

「なまはげ」だ…。

(※以下続きます。)

Web-Tab 08/12/16
http://www.web-tab.jp/article/5518/
http://www.web-tab.jp/article/5518/index2.html

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他、多数あります。

(※>>1の続きです。)

「なまはげは冬になると雪深い村々に現れる。鬼の面とわらでできた衣装を身に着け、
おそろしげな音を立てる箱を持っていて、『悪い子はいないか』と言って家々を回る。
なまはげがやってきた家の住民は食べ物や飲み物を差し出し、『うちの子どもは
よい子です』と答えてなまはげに立ち去ってもらう」。

筆者は「昔の日本の“サンタクロース”は怖かったんだね。“恐ろしいサンタ”は現代でも
大いに役に立ちそうだと思わない？」とコメント。どうやらThe Christmas Archivesの記述を
間違ってとらえてしまい、なまはげが日本のサンタクロースだと思ってしまったようだ。

筆者の誤解はともかく、クリスマスにサンタさんを待っている子どものところに
なまはげがやってきたらどうなるのだろうか…。(c)Web-Tab

(※引用以上です。)

そう言うことにしておけば何かと面白いことになりそうだな
エロはげだし

なまはげは女湯襲撃に忙しいからサンタを待ってる子供のところに行ってるヒマはないよ、という真っ当な回答でごめん

なまはげはどっちかというと黒い服して石炭入れてく方のサンタだと思うけど、
地方によってはサンタみたいな神様が大晦日にプレゼントくれるって伝説あったところもあるみたいね

しかしこれからの日本は萌えが象徴となるのである

どっちかと言えば逆ハロウィンだね。

こういう存在はいたほうがいい

最近、なまはげは、ゲゲゲの鬼太郎の「日本妖怪四十七士」に選ばれたよ

なまはげがサンタクロース♪
背の高いサンタクロース つむじ風追い越して
なまはげがサンタクロース♪
背の高いサンタクロース 女湯から来た

いや…えろはげはたしか…「怪しからん婦女子はいないか」と女湯に乱入し、正月休暇が終わったら千葉に帰ったらしいが

いつも一部に言われることだが
キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝うのに何の疑問も
違和感も感じないとは、じつに変な奴らだ。
どういう心情をしてるんだ？いつもこの季節になると
そう思ってしまう。

ただの一ブログだけを取り上げてなに言ってんだ
もっとひどい誤解のブログなんてたくさんあるのに

>>12
クリスマス、一人で過ごすの？待ちのネオンが眩しいの？

ＮＨＫで以前見たドキュメンタリーで、北欧某地方での

・子供のいる家に（西洋ナマハゲ風の）悪鬼がなだれ込んで子供の周りをぐーるぐるｗ
　　　　　　　　　　　　　　↓
・緑色の服を着た聖者が同じく屋内に入り込んで悪鬼を祓い、子供達にお菓子進呈

という独自のクリスマスの祝い方を紹介してたよ。
【ナマハゲをグリーンサンタが退治】という構成に一寸感動しますたｗ

>>14

子供の頃はそれでもクリスマスの楽しい雰囲気を味わいたくて
にわかクリスチャンになって近所の教会に行って賛美歌なぞ
歌ったものだがやはり付け焼き刃で身につかなかったな。
いまは別に何もしないよ。普段と同じ。

>>12
八百万の神々が八百万と一の神々に増えただけだ

日本のサンタといえば大黒様だと思うんだがなぁ

>>17
なるほど、でもね、紅毛碧眼の神ってのはやっぱり違和感があるぜ。

なまはげはレイパーを神格化したもの

なまはげになるには童貞でなければならない。

母さん、新しい仕事が見つかりました。

当たらずとも遠からず

>>12
>キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝うのに何の疑問も
>違和感も感じないとは、じつに変な奴らだ。


そりゃ簡単。


日本は、サ ン タ ク ロ ー ス のおっさんを祝ってんだよ。

>>17
なるほど。

そーゆー解釈もアリだな。ｳﾝｳﾝ

天狗の仕業じゃぁ！

ふさふさのイメージ残る後頭部　昔はものを思わざりけり
ナマハゲの話はしないでくれ。

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　　　　　　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
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http://www.aadayo.com/aa/asciiart3464.html

このへんでもみたんだな
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/

包丁と桶？樽？は何の意味が有って持っているのかな？
おふぇでけろ〜。

なまはげって漂流してきた白人レイパーだろ？

またヘンタイ毎日新聞の仕業かよ

>>15
ユーラシアシャーマンなんで起源は一緒だよ。

ナマハゲは実は幼児誘拐を生業にしたロシア人

日本のサンタクロースは「笠地蔵」

>>34
おお、そうだな。そのはなしを洋風に味付けして、向こうに広めたいな。

ってか、アメ公は日本文化を紹介するならちゃんと調べてからにしろや
勘違いが多すぎ

なまはげはもともと外国人だった説もあるわけでクリスマスの風習を
日本に持ち込んだとも考えられる

>>1
はぁ？　年末に出没するサンタクロースの話を聞いた日本人は
「神道（一部地域）の歳神みたいなもんか？」で、コスを裃にしたのであって侍の姿じゃない。

で、名称は忘れたけど、悪い子は袋で持ち帰るのがサンタと対でいたんだから、
あながち単純な勘違いとも言えないだろうね。

なまはげの起源はキリスト教
キリストの起源は当然、韓国
したがってなまはげはウリたち韓国の文化ニダ

「なまでするごいねーが」といってコンドーム配るんだろ？

エロ生ハゲ！

http://www.rfi.fr/actucn/articles/108/article_11097.asp

>>36
俺らもそうだけどね

三択ロース

>>15
アイルランドの聖パトリックとは違うのかそれ

筆者は昔、細野不二彦の「ごめんあそばせ」を読んでいたんだな。間違いない

山形・カセ鳥
秋田・なまはげ
鹿児島・仮面神ボゼ
鹿児島・よっかぶい
宮古島・パーントゥ

集団でやって来たら絶対泣くな

なまはげって､舛添厚労大臣？

提督　原住民を発見しました

サンタクロースのようなものってことだな。

アメリカでなまはげやったら撃たれるだろうよ

ぜんぜんちがうよ！
サンタ→煙突から部屋に侵入してプレゼント
なまはげ→集団で女湯に侵入し、無理やりちちもみ

>>5
歳神様は要らんいうのに「歳」をひとつくれる。

ご先祖様だから、年神様には来てもらわんと困るし・・・。

>>52
でも、ママがサンタにキッスするんだぜ？

　でも、北欧のリアルな「サンタ」って「なまはげ」とおなじで「悪い子を懲らしめる」存在だったと
聞いたことがある。

　いまの赤白の衣装着た「好々爺」になったのは、米「コカコーラ社」が宣伝用に創ったイメージ
だって聞いたことがある・・・・・・

>>1
この記事を書いた奴は馬鹿だ

> ヨーロッパのクリスマスには　〜中略〜　悪い子にお仕置きをする妖精「クネヒト・ルプレヒト

ヨーロッパにはこういう存在が居て、それがなまはげと被るって言っているだけだろう
そう言う存在が現代に居ても面白いんじゃないかと
それを勘違いと決めつけてのミスリード

子供の頃、生禿ってカツラかぶってないむき出しの禿のことかと思ってた。

架空の存在を使った冬場の祭りが、整理されてサンタクロースになったのか。
その考えにたつと、なまはげもサンタクロースになってしまうんだな。

なまはげはエロいんです！
エロナマハゲなんです＞＜

　
米ブロガーの誤解？

　
米ブロガーの誤解？

そもそも日本のクリスマスに関連付けてなまはげを紹介してんのは日本人。
それを翻訳して収録してんのがMaria Hubert von StauferのThe Christmas Archives
ほれここがソース
http://www.christmasarchives.com/wjapan.html

「クランプス」のほうが知りたくなった

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/photo-news/200412/diary2004122201.html

地元の俺が言うのもなんだけど、なまはげもサンタも似たようなもんよ。

サンタは女湯に乱入なんてしません

なまはげはサンタじゃなくてむしろブギーマン

>>40
なまはげがクリスマスのラブホの部屋に
入ってきてゴム配るの想像したらガム吹いたｗ

羽田に一風変わったなまはげ登場　冬の秋田の魅力をＰＲ
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20081203k
>警備上の理由から、包丁を持つことはできず、「ウオー」という雄たけびも一切なし。
>無言のまま、多くの空港利用者が通るロビーに立った。

か、悲し過ぎるｗ

>>15 ＮＨＫで以前見たドキュメンタリーで、北欧某地方での

・子供のいる家に（西洋ナマハゲ風の）悪鬼がなだれ込んで子供の周りをぐーるぐるｗ
　　　　　　　　　　　　　　↓
・緑色の服を着た聖者が同じく屋内に入り込んで悪鬼を祓い、子供達にお菓子進呈

>>56 ヨーロッパにはこういう存在が居て、それがなまはげと被るって言っているだけ

　「セント・ニコラス」は「ホッ・ホッ・ホー」逝いながら良い子にプレゼントを配り
弟子っ子の「クネヒト・ルプレヒト」は「泣ぐコはいねがー」って逝いながら悪い子を
叱り付けて回ったってことか。秋田県には「クネヒト・ルプレヒト」だけが伝わったっ
て事なのか・・・・・・。元の米ブロガーは比較しただけで悪くなく >>1 記事を書いた
ヤシが単に無知なだけか。

　関係ないけれど、秋田の「なまはげ」の「綱紀粛正」は進んだのだろうか・・・・・

日本だと傘地蔵か鶴の恩返しが近いのかな

>>1 どんだけ馬鹿なんだアメ公はW

>>52
サンタ→子供にプレゼントをくれる。
なまはげ→子種をプレゼントしてくれる。

>>71
　同意

泣ぐ子はいねぇ〜が〜〜〜

アメリカ人はなまはげを知らなかったんだろう

<丶｀∀´>＜

>>71
悪い子のひきしまったお尻に
筋骨隆々とした青年たちの精液が注がれるわけですね。
わかります。

　　(　⌒　)
　　　l | /
　　〆⌒ヽ
⊂（#‘д ‘ ）＜誰がハゲやねん！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　　　　＠ノハ＠ -=3　ペシッ！

「○×は韓国起源」のキリスト教版？
そういや韓国はキリスト教徒がいっぱいだっけ。

そういえば似てるね。

関係ないけどクリスマスはキリスト関係ないよね

大人はボーナス、子供は冬休み、カップルはやれる口実でウキウキ。
少しは景気に貢献している。
無職にはやはり中止のお知らせも来る。

「なまはげ」と「ニャンまげ」って似てない？
ニャンまげも会社のお家事情以降はパッとしないね

働かねえ子はいねがー

引きこもってる子はいねがー

ハハハ

>>55
す、好々爺…