【コスメ】『コギャル世代が火付け役に』　つけまつげの人気再燃[2008/12/06]

１９６０年代に青春を過ごした女性には懐かしい「つけまつげ」の人気が再燃している。
「生産が追いつかない」（メーカー）ほどという。若い女性だけでなく、かつて愛用していた
年配の女性が再び手を伸ばしたことも背景にあるようだ。

化粧品ブランド、シュウ　ウエムラ（東京都新宿区）の表参道本店。ここには約４０種類の
つけまつげがそろう。黒のベーシック型から目尻だけの部分用、華やかなラインストーン
（模造ダイヤ）付きやラメ入り、羽毛製まで、さまざまなタイプが並ぶ。

価格は１０００円、２０００円台のものが多い。

同店ショップマネジャーの真庭花江さんによると客層は幅広く１０〜６０代。「年配の方は
『昔よく使ったわ』と懐かしそうに買っていかれます」と話す。

４７年に国内で初めてつけまつげを売り出した化粧品メーカー、コージー本舗（東京都台東区）
は、過去数年でつけまつげの売り上げが約３倍に伸びた。この１年は爆発的な売れ行きで、
品薄状態が続いているという。

流行に敏感な１００円ショップも熱いまなざしを送る。大創産業（東広島市）が約２５００店舗を
展開する「ザ・ダイソー」では３０種類以上を扱う。

７０年代以降、一度は廃れかけたつけまつげ。それが、なぜまたブームなのか。コージー本舗
営業促進課課長の神津隆行さんは「９５年ごろ、高校生を中心にした『コギャル』がつけまつげを
愛用し、この世代が大人になって化粧に本格的に取り入れ、他の世代にも普及してきた」とみる。

フリージャーナリストで「夢と欲望のコスメ戦争」（新潮新書）の著書がある三田村蕗子さんは
「部分用など初心者でも使いやすい製品が増えた」と分析。「現在の化粧の主流は、小さく
まつげが短い日本人の目を魅力的に見せる目力メーク。マスカラブームはその象徴だったが、
つけまつげ人気もその延長にあるのではないか」と話している。

■ソース
毎日．ｊｐ ( http://mainichi.jp/ )[毎日新聞　2008年12月16日　東京夕刊]
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081216dde041040006000c.html

http://news.1pa2.info/upload-file-id121871.jpg

目及び目の周囲に異物を付着させることを禁ず！

今の若い子はコギャルじゃないの？

スレタイ日付の打ち間違いをしておりました。
正しくは[2008/12/16]です。
大変失礼いたしました。

女装する奴が買いまくってるとかだったりして

らくだみたいなまつ毛の俺の遺伝子、完全勝利だな。

化粧とると別人がでてくる。

コギャルって久しぶりに聞いた

えっと、どこから突っ込めば？

♪あンのっ頃は（ハッ！）　ふッた〜りとンも

いい唄だよね、最近ひとが歌ってるの聞いて再発見した。
和田アキ子ってだけで敬遠してた。

目尻だけのとかつけるだけでも全然違う。

つけまつげの上から更にマスカラ塗ってる奴
まぶたにひじきくっつけてるんですか？

彫りの深い眼から高い鼻筋と同じ線まで長い睫毛が伸びてるのはきれいだが
浅い造りで睫毛だけ飛び出してるのは異様
横顔見たらフくぜw

援交世代