嵐の日曜の夕方だからコピペと遊んでやる
インスタント麺はグローバルな食べ物になってるから中米では東洋水産の製品でなくても「マルチャン」が代名詞
それどころか「すぐ対応できる」という意味でも「マルチャン」が使われる
ポーランド人一般の日本人観は「憎いロシアに一矢報いたこともある、憎いドイツとツルんでた国」
ロシア嫌いな国は東郷平八郎とかがかなり好きなのは事実(フィンランドの「アドミラル・ビール」とか)
ではロシアが嫌いなら親日か? アフガニスタンは親日国か?
国民性が多様な国は珍しくないし、西欧的民主主義や個人主義が浸透している国はなおさら多様性が強い
一方で日本の情報を得る手段が限られている国もあり、その国の誰もが同様の日本観を共有しているとは限らない
そして国民感情が親日的とされている国にあっても、好意を持たれてるのは過去のエキゾチックな日本だったりして
必ずしも現在の日本にシンパシーを持っているとは言えないし
結論:味の素KKと現地法人の営業努力をただ素直に評価すれ
結論2:ポーランド人が
>>39に好意を持つ理由は何ひとつない
相手はしたけど俺だって
>>39は好きじゃないから