【お酒】春鹿酒蔵まつり「日本の文化、日本酒の良さ知って」見学、限定販売に3000人／奈良

日本酒の良さを知ってもらう恒例の「第７回春鹿酒蔵まつり」が１４日、
奈良市福智院町の今西清兵衛商店で開かれた。
酒蔵の見学や、当日限定品の販売があり、県内外から約３０００人が訪れた。

純米吟醸や本醸造などさまざまな種類の酒や、瓶のデザインにもこだわった最高級の大吟醸酒のセットを限定販売。
原料にみりんとレモンを混ぜ、風味を出した特製品もあった。
地元の飲食店の屋台も出て、来場者は酒と一緒に大和肉鶏を使った料理などを味わった。
子どもたち向けに、酒かすを使ったチーズケーキや生キャラメルなど菓子も並び、早々に売り切れた人気商品もあった。

今年は、酒造りへのこだわりをパネルで紹介した。
今西清兵衛商店の桜井大貴さん（３４）は「汚染米の問題や飲酒運転で、お酒への悪いイメージが広がっている。
日本の文化として、良さを少しでも伝えられたらうれしい」と話していた。

http://mainichi.jp/area/nara/news/20080915ddlk29040229000c.html

▼関連スレ
【お菓子/奈良】子どももＯＫ　日本酒を使った生キャラメル
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1220667213/

<丶｀∀´>

酒かすなんて汚染が濃縮された殺人兵器だろ

キャラメルの為に行ったのに売り切れてた。。。来年もいくからケンピン含めてもっと作ってくれ。

あとキャラメルは常においとくといいと思う。女性客が行きやすいし。

華厳はめちゃ飲みやすかった。

あと、日本ユニセフはちょっと微妙。

と、昔人力車引いていた俺がかきこ

日本酒は海外でも高い評価を受けてるが、麹菌がアスペルギウス属だから、
それを知ってる外国人は、日本酒を敬遠する人も多いんだよ。純粋に日本産と
分かってれば、話は別だが。
つまり、アスペルギウス属の一種である、アスペルギウス・フラバスと
もう一種のアスペルギウスがアフラトキシンを産生するわけで。
だから、海外で日本酒が人気とかいう文系記者の記事にだまされないよう
に。わけの分からない日本酒は危険という認識を持ってる外国人も
たくさんいるってこった。もちろん、日本国内では温度、湿度の
関係でアフラトキシンの産生はないのだが。それでも温暖化の影響で
１０年２０年先のことは分からないのは当然だ。

もう焼酎と酒はしばらく飲まない

>>5
バカ発見

お中元にいいこともあって醸造酒は夏に出荷するものも多いし
江戸時代は夏に熱い甘酒を売り歩いていたようだけど
旬という意味では酒粕は早春のものだから
生鮮食品として生キャラメルをアピールするなら季節に合わせたほうがいいかもね

>お酒への悪いイメージ
判るやつは判るからバカはほっとけって。
変なことに気ぃ使ってないで次の仕込み考えとけ。

>>7
飲まん人は飲まんのよ。
麹菌はアスペルギウス・オリザエだったかな。正確な名前は忘れたが。
だから、日本の米に気象条件とかでアスペルギウス・フラバスが
繁殖とかはまずありえないわけよ。
ところが、東南アジアでの米だったらアスペルギウス・フラバスが付着
繁殖してる可能性があるわけ。それからつくられた日本酒はアフラトキシン
入りとなって飲めないじゃん。
だから、はっきり身元が分かっている日本酒は飲むけど、外国とかに行って
身元不明な日本酒は飲めないと言ってるわけだが。事実そうなのだが。

>>1
変態毎日新聞に書かれた今西清兵衛商店がかわいそう。
春鹿がまずくなりそうでイヤ。