【中秋】名月恋し船遊び…京都・大覚寺「観月の夕べ」

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1御珠屋φ ★

中秋の名月(14日)を前に、京都市右京区の大覚寺で13日夜、
平安貴族の船遊びを再現した「観月(かんげつ)の夕べ」が行われた。
心地良い風が吹く中、参拝者は雲間から時折顔をのぞかせる月と、
船上で振る舞われる抹茶を楽しんだ=写真=。15日まで。

約1200年前、嵯峨天皇が池に船を浮かべて水面に映った月をめでた、
との言い伝えにちなんだ行事。参拝者は竜などをあしらった船に交代で乗り、
境内の大沢池をゆっくり周遊して、月が出るのを待った。

境内や船上には、提灯(ちょうちん)の明かりもともされ、幻想的な雰囲気に
包まれた。神奈川県相模原市、会社員川端芳美さん(41)は
「船上で見る月が風流で、涼しく感じた」と話していた。

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 08/09/14
http://osaka.yomiuri.co.jp/season/20080914kn03.htm
▽画像
http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/kannat/KN20080914120624664L0.jpg

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http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1221360889/
2やまとななしこ:2008/09/14(日) 20:38:50 ID:ngbTOwfV BE:119779722-2BP(6058)
おお、いいですなぁ
こういうの好き
3やまとななしこ
さあ〜ん