【長崎】「苦手なピーマンもおいしかった」児童らが　“オヤジ”直伝石窯ピザに挑戦

西海市大瀬戸町の市立瀬戸小の児童がこのほど、同町東浜郷の夫婦堤ふれあい農園で、
地元の“オヤジ”たちの指導を受けながらオリジナルのピザ作りに挑戦した。

参加したのは瀬戸小放課後児童クラブ「どんぐりくらぶ」の小学一年生から六年生までの
児童や保護者ら約80人。自立した生活のできる男を目指して活動している「おおせと
オヤジ夜究教室」（杉本兼幸会長）のメンバー9人が、石窯を使ったピザ作りを手ほどきした。

児童たちは10組に分かれて作業を開始。小麦粉や塩、水などを混ぜて練った生地に、
ケチャップやソーセージ、ピーマン、タマネギ、チーズといった具材を思い思いにトッピング。
まきをくべて10分ほど熱した窯に入れ、オリジナルピザが焼き上がると歓声、オヤジたちと
交流しながらおいしそうにほおばっていた。

女子児童（7つ）＝同小二年＝は「自分で料理すると、苦手なピーマンもおいしかった」と
うれしそうに話した。

（一部省略）

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080912/08.shtml
長崎新聞　（http://www.nagasaki-np.co.jp/index.shtml）2008年9月12日

オリジナルピザ作りに挑戦する児童
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080912/08.jpg

今のピーマンは苦くない
アニメとかの子供向けのメディアが刷り込んでいるだけの
ような気がする

ピザってうまいか？

ピザオヤジと児童

やっぱり料理の仕方で苦手克服出来るんだよ。
お母さんが料理手抜きするから食べられない。

手抜きどうこう以前に、味覚として苦いものは毒認識で避ける。
で、親がそれを美味しそうに食べているのを見て、子は（安全だと）学習する。

3歳〜6歳のころに親が食ってないと大体手遅れ。

まあ子供にハンバーガーやジャンクフードばっか食わせてる親は死ねってこった。

ピーマンは、生かじりが一番旨い

田舎→石窯ピザって発想に飽きた

味覚にとって”苦み”は異物、毒として処理されます

マジレスすると、ピーマンが大人になってから食べられる、もしくは
美味いと感じるのは味覚の”苦み”器官が老化、死んできているから

味覚が鋭敏なガキのころにピーマンの苦みが理解できるやつは味覚障害者か一種の暗示

>>味覚が鋭敏なガキのころにピーマンの苦みが理解できるやつは味覚障害者か一種の暗示

理解できないやつ、では？

ちなみに緑のピーマンて熟して無いんだよ。
最後は真っ赤になって、苦味がなくなり甘みが増す。

ピザはウリの発明ニダ