【花だより/兵庫】赤、白、紫…サルビア４万本鮮やか／淡路市・あわじ花さじき　

赤、白、紫の色鮮やかなサルビア約四万本が、淡路市楠本のあわじ花さじきで
満開を迎えた。花々の見事なストライプ模様は百五十メートルにわたって続き、
初秋の丘陵を彩っている。見ごろは十一月上旬まで。

今年は夏場に高温で乾燥した気候が続いたため、例年に比べて約二倍の水を与えて
育ててきた。担当者は「暑さに負けず、よく咲いてくれた」と振り返る。

十月中旬には、隣の区画でコスモスも見ごろになる。アマチュアカメラマンに大人気
イエローキャンパスとピンク色の品種が咲くと、百五十メートルの花々のストライプ模様は、
五色に彩られていく。

休日は混雑するので、平日の観覧がおすすめ。

（小林伸哉）

(※一部省略して引用しました。)

神戸新聞　08/09/11
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0001433727.shtml
▽画像
３色のコントラストが美しいサルビア＝淡路市楠本、あわじ花さじき
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/Images/01433728.jpg

僕の頭からも花が咲きました。

お〜いっひっいらっぎぃ〜♪
サルビアを燃やして吸うと気持ちよくなるらしいぜっ〜♪