【茨城】 「茨城の香り全国に」 〜香水、せっけん開発へ

□県商工会連合会　お茶、菊、バラ、ヤマユリ　地域資源生かす
　
大子のお茶や笠間の菊など地域の資源を生かして、本県独自の魅力ある��香りブランド�≠�育てようと、
県商工会連合会（沼尻博会長）は、香水やアロマオイルなど関連商品の開発に乗り出す。
国の「地域資源∞全国展開プロジェクト」の一環で、名付けて「馨（かお）る茨城プロジェクト」。
本年度中に複数の商品を開発し、全国へも発信したい考え。

香りの商品は、大子、笠間、大洗、行方、つくば、石岡の各市町商工会を中心に開発。
活用する地域資源は大子のお茶、笠間の菊、大洗の海、行方のヤマユリ、つくばの科学、石岡のバラで、
香水や線香、せっけん、油取り紙などの開発と販売を進める。
さらに「馨り七選」といった組み合わせ商品も検討。容器や包装については笠間焼や染め物を使い、
地域産品との相乗効果も狙う。
ワーキング委員には県内六商工会の職員をはじめ、
アロマセラピーなど香りの専門家を含む各分野から十三人が参加。八月までに三回の会合を開き、
来年一月ごろまでに商品開発や展示会への出品、販売を目指す。
プロジェクトの座長で飲食経営アドバイザーの高桑隆産能大講師は
「香りは消費者の商品選択の重要な要素であり、ニーズは高い。中小でも新しい価値に気付けば、
良い商品開発ができる」と指摘。委員でアロマセラピー専門家の斎藤文恵さんも
「香り商品はあふれているが、地域資源で人気のあるナチュラル志向の商品を作れれば」と期待を込めた。
県商工会連合会は「これまでにない分野の地域産品として、
物語性も加えながら新商品のイメージ定着を図りたい」としており、連合会の公式サイトにブログを設け、
一般から寄せられた意見や提案も公開していく。

■地域資源∞全国展開プロジェクト
経済産業省と中小企業庁が全国の商工会・商工会議所を対象に、地域資源活用による商品や
ブランドの開発と展開を支援する制度。地域資源は食の特産品や観光、まちおこしなど多様で、
２００８年度は全国で１９４カ所の提案を採択。本県では行方市麻生商工会の特産品開発が採択されている。

【写真説明】香りをテーマにした商品開発を目指し意見交換するプロジェクト委員ら＝水戸市桜川の県産業会館
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/20080901_00.jpg

ソース：茨城新聞
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/daily05.htm

２げと

納豆のにおいしか思い浮かばない

茨城臭

　くっさ〜

ウンコ踏んじゃった！

くっさ

この辺いばらぎなんだが
はっきし言ってブタ臭いｗｗｗ

茨城・・・納豆臭
栃木・・・餃子臭
群馬・・・こんにゃく臭

こんなとこだろ

こんにゃくって臭うのか


おっとオマエのこんにゃくだけがすごい臭いがするんだっけ？

> 活用する地域資源は大子のお茶、笠間の菊、大洗の海、行方のヤマユリ、つくばの科学、石岡のバラで

ひとつだけ香りが想像できないものが入ってます

いなかの香水

>>11
胡散臭いんじゃね？

茨城の香り全国に被害

珍走団の排気ガスも入れようぜ

おまいら







面白すぎ

>>9
あんま知られてないだろうが、納豆臭は福島
餃子臭も栃木じゃないけどな

茨城と言ったら納豆だっぺ＾＾

>>1
>つくばの科学、石岡のバラで

（´-`）.｡oO（・・つくばの科学のかほり？？）

科学はやだな

茨城と言ったら
どう考えても水戸納豆の香りだろ？

茨城は本当にアピールド下手だな

未だに食べ物の名物は納豆とあんこう鍋と水菜と常陸牛だけか

パッとしねえよなあ

銘菓で他都道府県に名をとどろかす物とかも欲しいよなあ

うまい棒のリスカがあるよ

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