【メイク】夏のメイク 寒色系が人気 今年の主流はブルー

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11/2@白夜φ ★
<夏メーク、寒色系が人気 今年の主流はブルー >

いよいよ夏本番。今年のメークは久しぶりにブルーなど寒色系が人気だ。
色が派手で使い方は難しい印象もあるが、上手に使えば華やかな色遣いが楽しめそう。
一方、夏の強い日差しは女性の肌へのダメージが大きく、肌の手入れが最も大切な時期。
夏メークのポイントと、この時期ならではのスキンケア対策を、カネボウ化粧品の“美のプロ”
たちに教えてもらった。(小川真由美)

 ◆くまに注意

夏のメークといえば、アイメーク。カネボウ化粧品の調査によると、20〜49歳の女性が
支持している色は、平成17年がグリーンとピンク、18年がグリーン、昨年はブラウンと
続いたが、今年はブルーが断トツの人気だという。ファッションのトレンドがカラフルになった
ことに合わせ、メークにも久しぶりに「色」が帰ってきた格好だ。

ただ、ブルーのアイメークで注意したいのが、目の下のくま。
「寒色系のアイシャドーは、くまを誘ってしまう」と同社美容研究所主任の平尾清香さん。
つまり、ブルーには他の色に比べ、目の下のくまを目立たさせる働きがある。
これを補うためには、下まぶたにもアイシャドーやハイライトを入れるといい。
こうすると、くまが隠れるうえ、目の下からあごまでの長さが狭くなり、小顔効果も期待できるという。

さらに、使いこなしたいのがチーク。
ほお骨周辺に色が入ると血色が良く見えるうえ、目元の色だけが浮かずに顔全体のバランスが整う。
しかも、ファンデーションの厚塗りが分かりにくいという利点もある優れもの。
色を選ぶときは、口紅を薄めた色を想像すると間違いないそうだ。

メークで色を選ぶときに大切なことは、アイシャドーがブルーやグリーンなど寒色系なら、
チークと口紅は同系色にするなど、全体の色がバラバラにならないようにすること。
目元が鮮やかな色のときは特に、口紅は赤やピンクの濃い色よりベージュやオレンジ色が
少し入ったものを選ぶとまとまるという。

平尾さんは「色の力を借りて自分の印象を簡単に変えられる楽しさがあるので挑戦してほしい」と話す。

ソース引用元:産経ニュース(http://sankei.jp.msn.com/top.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080714/trd0807140746001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080714/trd0807140746001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080714/trd0807140746001-n3.htm

眉下のパール感は抑えて上まぶた、下まぶた両方に色を入れることで目の回り全体が広がる印象。
色使いに抵抗がある人は下まぶたにだけ、ブルーのアイライナーやハイライトを使ってもおしゃれになりそうだ
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080714/trd0807140746001-p1.jpg

紫外線の量と肌の明度を表すグラフ。紫外線対策が不十分だと、紫外線が少ない時期の肌の明るさは
少しずつ確実に落ちていくという=◎カネボウ化粧品・エステティックライフ研究所(注:◎はクレジットのマルシー)
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080714/trd0807140746001-p3.jpg

(続く)
22/2@白夜φ ★:2008/07/14(月) 08:32:25 ID:???
>>1の続き)

 ◆夏こそ保湿

暑い夏は、汗と紫外線という肌へのストレスが大きくなる時期。
せっかくのメークも、土台の肌が不調では台無しだ。

夏は、汗や皮脂の分泌が多くなり肌表面は汗でべとつくが、汗をかくと同時に大切な保湿成分が
流れ出てしまうため、実は真夏でも肌の内部は乾燥している。この「インナードライ症状」の乾燥度は、
11月と同程度というのには驚かされる。

環境への負荷軽減で室内を28度に設定している場所が増えたとはいえ、電車や公共施設など
冷房を強く効かせている場所はまだまだ多い。同社エステティックライフ研究所の鈴木佐恵子さんは
「紫外線のダメージで角質が厚くなって、肌がごわつくうえ、冷房の効いた場所に入ると肌の水分量は
半分以下になる」と話す。

対策は、化粧前にしっかりと潤いを肌に与えてやること。朝、化粧水をコットン1枚全体が
しっかりとぬれる程度(約3ミリリットル)に含ませて肌になじませてからメークをすると、
肌の表皮の弱酸性が保たれ、化粧崩れしにくくなる。日中もメークの上からミスト状の
スプレーなどで水分をかけるのを心掛けたり、時間のあるときはローションパックを
使ったりすると、より効果的だ。

◆UVカットも

紫外線には、窓ガラスなども透過して皮膚内部に浸透する「UV−A」と、一般的な日焼けの
「UV−B」がある。サンスクリーン剤にはSPF値と、PA値があるが、SPF値がUV−B、
PA値がUV−Aに対応。どちらの紫外線も、浴び続けると光老化という肌のくすみやシミ、
シワ、たるみの原因になる。

お手入れを怠ると、数年単位で肌の明るさは確実に落ちるそうだ。ポイントは顔や腕などに、
日焼け止めをまんべんなくつけること。鈴木さんは「SPF50の日焼け止めを使ったのに
焼けてしまったというお客さまがいるが、よく話を聞いてみると、塗り方にムラがあることが
多い」と話す。

ただし、肌のトラブルは化粧品だけでカバーできるものではない。バランスのよい食事と
規則正しい生活など、体にいい生活習慣が前提となりそうだ。

(引用ここまで)
3やまとななしこ:2008/07/14(月) 08:34:37 ID:ejjLEeHi
森のくまさん
4やまとななしこ:2008/07/14(月) 08:35:43 ID:ofMyOuP8
宣伝乙
5やまとななしこ:2008/07/14(月) 08:43:07 ID:VOUD8AcK
青のアイシャドーって確か5年くらい前にかなり流行ったよな
今でもたまに見かけるが、なんか古いと思っちゃう
まぁ流行はぐるぐる巡りまわるらしいけどさ
6やまとななしこ:2008/07/14(月) 08:50:05 ID:K9Irlwt5
今年の流行は〜色ってなに?
全色クレヨンを均等に減らしたいみたいな印象
7やまとななしこ:2008/07/14(月) 09:02:38 ID:8ZuC0AZX
今年の流行は・・・
ヴァカが決めてアフォが実行する
8やまとななしこ:2008/07/14(月) 09:04:24 ID:EWH02gEp
こーゆーご神託いつまでやんの?
9やまとななしこ:2008/07/14(月) 09:09:48 ID:llSGUDbV
”美のプロ”研究所主任(笑)
寒色系夏色メイク(笑)
眉下のパール感(笑)
10やまとななしこ:2008/07/14(月) 12:36:14 ID:u0l01GcF
そうやっていちいち(笑)ってつける奴って
彼女居なさそうだなぁと思ってしまう
11やまとななしこ:2008/07/14(月) 12:43:31 ID:JTuX43V9
正直面倒くさい。
12やまとななしこ:2008/07/14(月) 13:05:50 ID:7X+WKHX8
好きな色使えば良いじゃない
いちいち流行にのるとか馬鹿らし
13やまとななしこ:2008/07/14(月) 13:21:30 ID:Io6cLZdJ
彼女(笑)
14やまとななしこ:2008/07/14(月) 13:32:31 ID:/IvheJbX
何で女は気持ち悪い色を目に使うの?
アホなの?
15やまとななしこ:2008/07/14(月) 16:07:25 ID:ow//HCXE
女性の肌へのダメージ(笑)
くまを誘って(笑)
小顔効果も期待(笑)
色の力を借りて(笑)
大切な保湿成分(笑)
肌の表皮の弱酸性(笑)
光老化(笑)
16やまとななしこ:2008/07/14(月) 16:27:00 ID:ybal+HOo
そんなに日焼けが嫌なら女性は全員イスラム教に入信しろよ。
17やまとななしこ:2008/07/14(月) 18:00:46 ID:0NOM81dU
えー今年のこれはわかってる人はもう春からやってるよ
18やまとななしこ:2008/07/19(土) 14:05:17 ID:ujS7BhMQ
ふむふむ
19やまとななしこ:2008/07/22(火) 16:13:57 ID:caSk7cqZ
基本的に芸能人のメークをパクればおk
20やまとななしこ
ι(´Д`υ)アツィー