【花だより/佐賀】鉢に植え１０数年、「セローム」初開花／鳥栖市

鳥栖市宿町の山津さん夫妻が１０数年前に鉢植えしたセロームが初めて開花し、
一目見ようと、近所の人が次々に訪れている。

セロームは南米原産のサトイモ科の植物で、観葉植物として鉢植えにされることが多い。
花は肉穂花序（にくすいかじょ）と呼ばれる棒状の集合体をつくり、葉の一種である苞
（ほう）の中に白いバナナのように見える。数日前から４つのつぼみが膨らみ始め、
９日までに、うち２つの苞が左右に割れ、長さ１０センチほどの花がのぞいた。

山津さんは「寒さに負けないようにと、冬には寒冷紗を二重に掛けるなど
大事に育てた甲斐がありました」と顔をほころばせていた。

(※一部省略して引用しました。)

西日本新聞　08/06/10
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/27700?c=220
▽画像
バナナの実のように見えるセロームの花と山津さん夫妻
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20080610/200806100002_000.jpg

空間を、とらえました


ではない

この写真ダイソーに貼っとくとミニ観葉が売れるぞ

>>1
セロームの花ってちょっとエロイのが玉に瑕ｗ
ところでポトスって咲くの？

アケビの立つ瀬がない