【作家/アメリカ】「世界で愛読、高く評価」村上春樹さんに名誉学位／プリンストン大学

【ニューヨーク４日時事】

米プリンストン大学は４日までに、作家の村上春樹氏（５９）に
名誉学位を授与したと発表した。村上氏の作品が４０以上の言語に翻訳され、
世界中で読まれていることが高く評価された。
　
村上氏は１９９１年から４年間、同大学で客員研究員を務め、当時執筆を始めた
長編小説「ねじまき鳥クロニクル」は読売文学賞を受賞。

２００６年にはチェコのフランツ・カフカ賞にも選ばれ、ノーベル文学賞の
有力候補の一人とも目されている。

時事ドットコム　08/06/05
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008060500281

※別ソースです。
asahi.com　<村上春樹氏に文学博士号の名誉学位　米プリンストン大>　08/06/05
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200806050048.html
▽画像
村上春樹氏
http://www.asahi.com/culture/news_culture/images/TKY200806050169.jpg
CNN.co.jp　<Ｑ・ジョーンズ、村上春樹に名誉学位　米プリンストン大>　08/06/05
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200806040030.html

おめでとう

良さがわからん
・なよなよ主人公（何故か女にモテる）
・延々と脱線するストーリー（ダンスダンスダンス）
主人公の生活は羨ましいとは思うけど、筆者が何を主張してるのか読み取れん。

ノーベル賞とりそうな人へ、先に唾付けとくんですね！わかります＞＜

アフターダーク友達に借りて読んだけど
あんまりわからんかったorz
賢い人が読む作品なのか？

ありがとう。
でも僕からすれば、毎晩黒ビールを傾けていたに過ぎない。
彼ら（もちろんプリンストン大の前途ある学生も含めてだが）を前にした講義とか
いわゆる付属物ともいえる文化交流は僕にとってもちろん意義のあるものだったが、
最も大事なことは、そのようないろいろな世界と僕たちは深くコミットメントし続ける、
そういう行いを日々続ける重要性についてのアプローチなのかもしれない。
それこそが僕たちの新しいテーゼなんだと思う。

とか、言わなくていいから新作出してください。
待ってます。

>>5
この人の書く話はオチがないorわかりにくいってのが多い希ガス

自分も友達に借りていくつか読んだけどよくわからなかった

さっさと長編書けよ
最近いらない本出しすぎだろ

アインシュタインが余生を過ごしたプリンストン高等科学研究所もそこにあるんだよな。
プリンストンは物理学や数学に興味を持っている者たちにとっては、一度お世話になってみたい憧れの地だ。

↓以下「やれやれ」禁止

や

ら

な

まだ読める本はいい。
大江や池田なんて紙の無駄。

一応読んだが、おしゃれな言い回しのふつう話

村上春樹の小説は雰囲気を楽しむもんだと思ってる。
短編は知らないけど長編は最後近くになると
このままだらだらといつまでも続いて欲しいなと思えてくる。
何らかの主義主張を期待するなら村上春樹の小説は読んでもむだだよ。

あれなわけ、男版吉本ばなな、ていう解釈で正しい？

つかそれがこの人にぴったりだと思うんだけど、間違ってないよね？

吉本ばななは一度読んだらもう読まない
春樹は何度読んでも才能を感じる。
書けそうだけど、誰にも書けないよ。

や

村上春樹を全否定するヤツには一言言いたくなるが、手放しで絶賛するヤツを見ると茶化したくなる。

ツンデレですね
分かります

>>6
機械翻訳し易そうな文体だな

>>16
社会人、職業人としての生活があまり描かれない点では、
川端康成に近いね。
自分の感受性に触れる”美意識”を描く作家なんだよ。

現代人の悲哀とか孤独とかをあらわしてるんじゃなかったっけ？
家族でわいわいってのないじゃん？

良くも悪くも現代的なんだろうね

羊を巡る冒険とか、海辺のカフカ（下巻途中まで）読んだが、
そんなに凄いもんとも思えないけどなあ。
読んだあと物思いに耽りたくなるほど深みがあるわけでもなし、
続きが気になるほど面白いわけでもなし。

池澤夏樹と池澤春菜父娘をごにょごにょして村上春樹を作るAA描いて↓