【山口】障害者招き６年間無料提供し続けたラーメン店、ついに６００杯超す

光市三井のラーメン店「十五萬石」で、障害者に「１杯のラーメン」をふるまう
善意の活動が６００杯を超えた。店主の藤本さん（４２）が６年前から招いて
実施しているもので、「喜んでくれる人がいる限り、これからも続けていきたい」
と、１０００杯超えを目標にしている。

「１杯のラーメン」の活動は、藤本さんが２００２年に市内のスーパーで買い
出し中、店の近くの施設に通う障害者から「お店でアツアツのラーメンを食べて
みたい」と声を掛けられたのがきっかけで始まった。

藤本さんは、この障害者から「外食でラーメンを食べたことがない」と言われ、
数日後、施設の障害者たちを招いて自慢のとんこつラーメンとチャーハンの
セットをごちそう。スープを最後まで飲みほした器がテーブルに並ぶ様子を見て、
うれしさと充実感で胸がいっぱいになったという。

以降、周南市や田布施町の施設など１０施設超の障害者約６００人（延べ）に無料
で提供し続けてきた。店内の壁には、ラーメンを食べた障害者から寄せられた感謝
の手紙がぎっしりはられ、藤本さんは「落ち込んだり、仕事で疲れていたりした時
に手紙を読み返すと元気になる。自分のパワーの源です」と喜ぶ。

藤本さんは、この交流をきっかけに、５年前から障害者支援団体「ふるさと心の会」
を設立。弁当の盛り付けなどの現場実習に店を提供するなど、障害者の自立支援にも
乗り出した。

藤本さんは、活動の節目を迎え「１杯から始めた活動が、徐々に広がり始めている。
障害を持つ人が暮らしやすい社会になるよう、これからも努力していきたい」と話
している。

読売新聞　2008年5月9日
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/20080509-OYS1T00212.htm

障害者にラーメンをふるまう活動を続ける藤本さん
http://kyushu.yomiuri.co.jp/zoom/20080509-OYS9I00199.htm

※ご依頼いただきました

これ差別だろ

一杯のかけそばとどっちがいい話？

>>2
あなたも無料で食べれますよ＾＾

いい話だ・・・
って光市じゃね〜かよ

俺も障害者を装えばタダメシ！

俺、指がなくて障害者だからこの店の近所に住めば
食べ放題なんだね。

在日は２倍の料金

>>5
デスク「出張するんだったら、ついでに何でもいいからネタとってこい！」
記者「はい・・・でもあそこに何もありませんよ」

光市事件一段落後･･･

記者「やばいな。何かネタさがさねーと。。おっちゃんラーメン１つ」
店主「はいよ」
記者「おっちゃんこの手紙何？」

でこれ。

ホームレスや孤児じゃないのに、障害者でなんで代金もらわないのかがわからない。障害者＝貧乏という先入観になりはしませんかね。

意味が分からない
同情から？

やらない善よりやる偽善

食で人を幸せにする事が出来るのかね・・・

一方、カラシ高菜を先に食べただけで（ｒｙ

>>6
施設に所属する障害者を招待して食べさせているようだから
いつ行っても何回行っても無料というわけではないようだが

>>11
店に入りにくい障害者とかいるから休みの日にでもまとめて招待しているんだろ
招待するのに金をとるのもなあと思ったんだろう
実費くらいはとってもいいと思うけどね

だがしかし

光市最大のぬ〜すは　



おっぱい都市宣言ｗ　　ちなみにおっぱいチョコもあるでよｗｗｗこりゃ光発祥かしらんがね

嬉しそうに食べてもらえるのは料理人冥利だろ
ガタガタ言うなや

顔面障害者の私も無料で食べられるでしょうか？

和民じゃ無理

>「十五萬石」で、障害者に「１杯のラーメン」をふるまう

たかーーい。

偉い人だなぁ〜