【科学/音楽】モーツァルトは無意識に自分の病を和らげる音を求め、作曲をしていたのでは?[08/04/01]

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1かくしおまコンφ ★
★モーツァルトが求め続けた「脳内物質」 須藤伝悦さん  名曲に潜む「効能」解明

 モーツァルトは無意識のうちに自分の病を和らげる音を求めて、作曲をしていたのではないか。
そんな大胆な仮説をまとめた。

 「脳機能の研究成果に、モーツァルトの文献調査を加えて得られた結論です」。筑波大学に勤め、
脳の神経伝達物質の一種で“快感物質”と呼ばれるドーパミンを研究している。

 きっかけは、共同研究者の女性の話だった。自宅でピアノを弾くと、モーツァルトの時だけ、
ペットのラットがおとなしいという。

 ものは試しと実験用のネズミで調べてみた。有名な作曲家の作品を100曲ほど聴かせたところ、
確かにモーツァルトが若いころの作品に、ネズミをおとなしくさせるものが多かった。

 この時、脳内で一時的にドーパミンの合成が促進され、血圧も低下していることが判明。
一定の周波数領域を抽出して聴かせる実験で、高音域がドーパミン合成を促す効果を持つことを
突き止めた。

 「他の曲でも高音ならドーパミンは増えますが、モーツァルトは、美しい曲の中に高音域を
豊富に取り込むことに成功したということでしょう」と解説する。

 音楽療法の世界では、高周波数の音は、胎児が子宮で聞く母の声や血流音に似ているため、
癒やし効果が高いとの説がある。それを支持する結果でもある。

 なぜモーツァルトは高音を多用したのか。「様々な状況証拠から、彼はドーパミン欠乏による
てんかん症だったのだと思います。無意識のうちに、ドーパミンが増える曲を作っていたのでしょう」と
推理する。

 山形県の農家出身。農作業を手伝いながら、生命の営みに触れた。高校時代には淡水魚の
繁殖行動研究で、日本学生科学賞・内閣総理大臣賞を受賞した。魚と脳細胞という違いはあれ、
「生物の情報伝達」が一貫した研究テーマという。

 「個人的にはバッハが好き。ドーパミンと音楽の趣味は、必ずしも一致しないようですね」と
笑みをみせた。(講談社+α新書、800円)(藤田勝)

ソース:読売新聞(2008年4月1日)
http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20080401bk01.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/photo/BK20080401123822692L1.jpg
2やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:19:36 ID:7rFFppNJ
へーそおかい
3やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:26:01 ID:zB3KCoVa
アーティストは、それをする事によって自分が救われる部分も大きい。
4やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:26:17 ID:1qAhC/zx
ベートーベンはドーパミンを下げる
5やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:28:50 ID:lv25JbVF
俺が日々攻撃的な俳句を作成しているのと同じだな
6やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:29:56 ID:5AUYghEv
俺は無意識に自分の病を和らげる快感を求め、オ(ry
7やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:31:55 ID:RAL8+3mu
要するに、コムロサウンドは癒やし効果が高いというわけか。
8やまとななしこ:2008/04/08(火) 00:44:13 ID:3bHOBXLp
似非科学病が再発しましたね
9やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:01:33 ID:Jy+sshSN
>>1
ありがとうございました

モーツァルトって興味深い人物だなってつくづく思う
今。この時代に彼が生まれていたら、どんな曲を作ったのだろうか?と
10やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:07:22 ID:6tAviKF7
アル中にいい曲って事か。
どうりで下戸の俺が聴いてもなんとも思わないわけだ。
11やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:08:01 ID:0+2gKHLD
>>1
あほか。
モーツァルトと同じ古典時代の作品で高音域の曲ならどれも同じ反応出るに
決まってるだろ。
モーツァルトが天才ってのは真っ赤な嘘。
12やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:20:10 ID:iT1vr46C
>>11

>「他の曲でも高音ならドーパミンは増えますが、
>モーツァルトは、美しい曲の中に高音域を
>豊富に取り込むことに成功したということでしょう」と解説する。

旋律とリズムにも関係があるらしい。
13やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:25:17 ID:0+2gKHLD
>>12
だーからー、モーツァルトの旋律とリズムは、古典時代では普通のものだよ。
似たような曲がいっぱいある。
天才ではない。
14やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:27:23 ID:0+2gKHLD
>モーツァルトが若いころの作品に、ネズミをおとなしくさせるものが多かった

晩年の暗い哀しい作品は傑作。
弱年の高音の長調のは駄作。駄作のほうが鼠をおとなしくさせる。
15やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:28:41 ID:6jSLsKsv
>>11
同じ反応が出ないからこうやって問題になってるんだろ?そんなこともわからないの?バカなの?死ぬの?
16やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:33:38 ID:0+2gKHLD
>>15
いや、>>1の実験で使ってる「他の作曲家」はベートーベンとかブラームスだろ。
モーツァルトと似た傾向のマイナー作家のは使ってないはずだよ。
17やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:36:22 ID:UmWgKoaY
>>13
古典時代に疎い俺にも解りやすく
具体例をあげてくれないか?
18やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:38:35 ID:0+2gKHLD


>>15
大江光の駄作でも同じ反応出ると思うよ

19やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:42:21 ID:0+2gKHLD
>>17
マイナー作曲家のなんていちいち憶えてない。
ちなみに坂本は大江光を思いっきり馬鹿にしてたので、俺は激しく同意。
だから坂本はきっとモーツァルトを馬鹿にしてるだろうと思い、今ネット検索した。
で発見。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa718342.html
坂本龍一氏がかつてそのような話をしていたことがあります。
モーツァルトを聴いても何とも思わないで
なんだこれ?って感じでニヤニヤしてるそうです。
20やまとななしこ:2008/04/08(火) 01:47:26 ID:0+2gKHLD
モーツァルトに関していえば、偽作や疑作の問題があるのだが、それはどう説明
をつければいいのだろうか? 有名なところでいえば、K350の『子守唄』、
ホルン協奏曲第一番第二楽章(K514)、そしてK626、絶筆となり、
弟子のジュスマイヤーが補筆した『レクイエム』などがそれである。
 それに、初期の作品にはどこまで父レオポルドの手が加わっているのか分から
ないし、中期、後期には曲の一部を弟子に作曲させていたのも事実であるのだから、
本当にモーツァルトに限って高周波音の効果があるのか疑問。
http://www.amazon.co.jp/dp/483871257X
21やまとななしこ:2008/04/08(火) 02:11:09 ID:DAxHZBRz
例えばハイドンでやってみたのか?

あと、安らぎだの何だのを得たいなら作曲なんてしない方がいいです。
22やまとななしこ:2008/04/08(火) 02:17:41 ID:WsAZJe5p
>>13
似たような曲はあるさ、「古典派」という時代だったんだから。

ところで「似て非なるものなり」という言葉、君は知っているのか?
23やまとななしこ:2008/04/08(火) 02:20:15 ID:WsAZJe5p
>>19
坂本って、身体全体からすごいマイナスのエネルギー出まくってるよな。
実は自分は後輩なんだけどね。
いや、あれはいろんな意味でカスだろう。
モーツアルト分かんなくて当然だよ。

生物としての周波数が坂本は悪すぎる。
24やまとななしこ:2008/04/08(火) 02:53:25 ID:cLRPhO1c
理解できずに感じられるってス・テ・キ!
ちゅぅぅぅ〜
25やまとななしこ:2008/04/08(火) 04:12:14 ID:M1hqFwAf
モーツアルトを聞いていると、
ねずみがおとなしくなったように
見える効果がある
26やまとななしこ:2008/04/08(火) 05:15:28 ID:tq8PpCTU
ロマンがある話だなー。

どんな人も解決したくて行動してるだろうから、そうかもね。
27やまとななしこ:2008/04/08(火) 05:47:17 ID:OY8PTJKq
そりゃ、歯医者のBGMは、ベートーヴェンよりモーツァルトのほうがいい罠w
28やまとななしこ:2008/04/08(火) 07:03:30 ID:9SzxlHnI
天才は自身の心を落ち着かせるために
凡人が追い求めぬ何かを終生ひたむきに追い続ける宿命なのです
29やまとななしこ:2008/04/08(火) 07:54:09 ID:WsAZJe5p
>>27
ベートーベンだと「苦悩に満ち」ちゃって痛みが増しちゃう。
30やまとななしこ:2008/04/08(火) 07:55:33 ID:SDvH0ZaA
>>19
だが歴史に残るのはモーツァルトの方なんだよな。

坂本龍一の音楽は、300年後の音楽家に聴かれることもなく、
「なんだこれ?」とニヤニヤしてもらうこともないだろう。
31やまとななしこ:2008/04/08(火) 08:03:38 ID:AHZsKFjH
ネズミに音楽を聞かせてモーツアルトを語る。こんなのが研究?
32やまとななしこ:2008/04/08(火) 08:45:41 ID:jCNWn/4a
モーツァルトの凄さがわからん。
33やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:09:50 ID:hpDiyakY
電波がモーツァルトの音楽は病気を治す力があるんだ!と騒ぐ
   ↓
一番もモーツァルトの曲を聴いてた本人が病気しまくりなんですけどwwプケラとバカにされる
   ↓
モーツァルトは無意識に自分の病を和らげる音を求め、作曲をしていたのでは?またまた電波を飛ばす
34やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:10:51 ID:SDvH0ZaA
俺はモーツァルト大好きだが、健康効果は怪しいと思うね。

そんな健康効果があるなら、なんでモーツァルトはあんなに病弱で早死にだったんだよ。
両親とも長生きしてないし、妻のコンスタンツェだって病気で湯治ばっかり行ってるし、子供も早死にしてたり、子孫も絶えてるしさ。
35やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:16:58 ID:SDvH0ZaA
>>23
芸大の人か。すごいな。

小学館のモーツァルト全集ってどうなの??
36やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:29:22 ID:S8y1yX++
>「なんだこれ?」とニヤニヤしてもらうこともないだろう。
俺がやってるよ。
YMOなら好きなんだけどねえ
37やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:29:33 ID:Gt265m0o
モーツァルトヲタの巣窟はここですか
38やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:31:42 ID:wMDgmeNq
Mozartの曲は今では好きだけど、子供の時は周りに影響を与えてくれる人がいない事も含めて、なんとも感じなかった。
それこそ音楽教師が生徒に押し付ける「眠くなるような」「もう一度聞きたくなるような」つぅプリメイドの感想を覚えただけ。
ラットが反応するとは思えない。
39やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:31:54 ID:Gt265m0o
今の時代まで信者を生み出し続けるってすげぇ
40やまとななしこ:2008/04/08(火) 10:57:05 ID:TW5J3XeB
>>27
スゲー納得したw
41やまとななしこ:2008/04/08(火) 11:05:45 ID:xQEifM5V
クラシックに癒やしを求める奴はニワカ
42名無しさん@8倍満:2008/04/08(火) 12:03:09 ID:QknIVDOw

じゃあ浪花のモーツッルトは、自分の頭皮を和らげる音を・・・?
43  :2008/04/27(日) 14:48:30 ID:+CnLYnSB
昔坂本がユーミンの「ハローマイフレンド」を褒めてて
NEWS23のオープニングで颯爽と取り入れててなんだかなあ、と思った記憶がある。
勿論、音楽なんて音の組み合わせに過ぎないから模倣なんて当たり前なんだけど。

あと坂本ってピアノが目茶目茶下手糞らしいね。
その辺のコンプレックスもありそう。
44やまとななしこ:2008/04/27(日) 15:38:21 ID:X53NPc1a
>>25
ベルを鳴らすとパブロフ博士が自動的に犬に餌をやるようになった

ってのを思い出したw
45やまとななしこ:2008/04/27(日) 15:40:31 ID:X53NPc1a
>>43
…聴けばわかるじゃんそんな事…らしいって何よw
技術は全然高くないよ。味はあると思うけど。
46やまとななしこ:2008/04/27(日) 16:12:44 ID:/1j+8RuM
モーツァルトは在日
47やまとななしこ:2008/04/27(日) 16:57:18 ID:1nEwP+p8
また下らん後付け理論か
48やまとななしこ:2008/05/20(火) 16:08:05 ID:UHtEDsgw
俺中学くらいからモーツァルト聴いてたけど、
その頃から病弱になってきたな。
小学校の頃は外で活発に遊んでいたのに
モーツァルトで健康になれるなら俺なんか超生き生きした人生送っていただろうにな

こんなインチキ研究している人って中途半端に脳波や脳内分泌の変化を少しだけ見て馬鹿騒ぎしているだけにしか思えない
49やまとななしこ:2008/05/24(土) 15:52:34 ID:uuT9qYNS

 モーツァルトは食うために作曲していた。

 これ、常識な
50やまとななしこ:2008/05/24(土) 16:16:00 ID:ToV2whaj
モーツアルトを半日き続ける発狂する自信がある
サンサンスーは多分OK
根拠はない
51やまとななしこ:2008/05/24(土) 16:32:16 ID:og0mcz6N
こんなエセ科学はやく無くなればいいのに。

モーツァルトは幼児期から病気だったんか?
うちの飼いリスはモーツァルト聴くと
機嫌が悪くなるぞ
高音域がいっぱいあればいいなら
ガムランでもながせばいいじゃん。
うそばっか。
52やまとななしこ:2008/05/24(土) 16:48:07 ID:mVzSlEmF
ショスタコーヴィチでドーパミン
もりもり出るぞ

ただし生演奏な
53やまとななしこ:2008/05/24(土) 16:54:32 ID:XzodLXzm
モーツァルトに癒しがあるかどうかはともかく音楽にはあるよなぁ。

アマデウスでもみっかな。
54やまとななしこ:2008/05/24(土) 17:00:51 ID:8rVq7w+A
浪速のモーツァルト キダ・タロー
浪速のベートーベン つんく♂
55余太郎:2008/05/24(土) 17:02:10 ID:kL42gjXu
 
 書けば売れる、売れれば思いつく、思いつけば書く。
 
 素人の、素人による、素人のための、出まかせ仮説。
“government of the people, by the people, for the people”
 Abraham Lincoln 18631119
 
── モーツァルトは、最初に発表されたときは、これが音楽かという
批判もあったそうです。当時としては最先端だったので、すぐに皆に理
解されたわけではない。── 養老 孟司《バカの壁 20030420 新潮新書》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030726
 解剖学者の脳
 
56余太郎:2008/05/24(土) 17:10:00 ID:kL42gjXu
>>54
 キダ・タローとその信奉者は“浪速のモーツァルト”と云われるのが
気にいらない。モーツァルトこそが“ザルツブルグのキダ・タロー”と
呼ばれるべきだと主張している。もちろん、世が世なれば……。
>>55
57やまとななしこ:2008/05/24(土) 17:32:10 ID:gSD//PQs
筑波大学は、くだらん研究している職員雇っているんだな。
音楽の趣味も科学のセンスも、まさに似非人間の仕業だ。

大体、モーツァルトに結論を持って行くのが、観念的すぎる。
緩徐楽章ならベートーベンでも効果あるだろうし、
他の作曲家でも演奏家の質にもよるだろう。曲の楽器構成もある。
同じモーツァルトのオペラでも、魔笛とドンジョバンニでは
精神状態への影響はまったく異なる。おそらくクラシックも
古典派がおもなのだろう。くだらん。
58やまとななしこ:2008/05/24(土) 17:33:07 ID:40o//Ize
うちの地元の味噌屋が味噌にバッハ聴かせて熟成させたとかいう商品を出しておってな……
血液型性格判断だのマイナスイオンだの、まっことこの国はオカルト天国よのぅ
59やまとななしこ:2008/05/24(土) 18:10:12 ID:h/vINVFu
倍満が書き込んでてワロスw
60やまとななしこ:2008/05/24(土) 18:32:13 ID:UxNnt/Ud
>>37
えっ?ネットでよく聞くモーヲタって
モーツァルトヲタクのことだったの
そんなに人気あるんだw
61余太郎:2008/05/24(土) 18:48:24 ID:kL42gjXu
>>55
 人は、顔つきや身なりで判断してはいけないと思う。
 だが、学者は外見で判別できるような気がする。あまりにノホホンで、
シマリがない表情は、たぶん不急の研究に従事しているのではないか。
62やまとななしこ:2008/05/24(土) 19:08:00 ID:3zLU3z11
>>3
カタルシスみないなもんかね
63やまとななしこ:2008/05/25(日) 22:11:20 ID:7ni9YnXf
描けば描くほど狂っていく芸術家もいるからな
自分の作り出した芸術で狂う
耳をそぎ落としたり、ピストル自殺したりしてる有名画家が多数いるだろ
モーツアルトも自分で作り出した音楽で病弱になったんだろう
64やまとななしこ:2008/05/25(日) 22:56:41 ID:EdbIeEOi
下手糞が弾くモーツアルトは退屈だ。
65やまとななしこ:2008/06/02(月) 03:31:27 ID:VPqTJIxE
モーツァルトも別の音楽をかけば健康になれたんだろうな
66やまとななしこ:2008/06/13(金) 12:12:40 ID:4e+7llFx
>13
たしかにそうだが
モーツァルトほど高周波を発する古典派はないよ
ハイドンの曲なんてもっと落ち着いてるし
その他無名作家も選ぶ音は低かったり
67やまとななしこ:2008/06/13(金) 12:21:22 ID:4e+7llFx
>>34
病弱の一番の原因は、当時庶民は母乳を与えて育てないのが主流だったってとこかな
自分粉ミルク育ちだったせいで病弱だったし
モーツァルト当時の代用ミルクは日本で言うおもゆのようなもので
必須栄養素まるで足りてないのに
あんなので生き延びた一般人の生命力がすごすぎというか

コンスタンツェの湯治は半ば遊びにいってただけなんだから
ちっとも病弱じゃないよw
両親は当時としては平均なみの寿命だと思うし
子供も早死にっていうのかあれ
68やまとななしこ:2008/06/13(金) 12:50:05 ID:OJ+0h3T9
天才なのになんでコンサートピッチを上げることを思いつかなかったんだろう
69やまとななしこ:2008/06/14(土) 18:07:15 ID:/+VCJPrj
DSSドーパミン安定剤のエビリファイをのんでいます
モーツァルトは、ヴァイオリンソナタ・協奏曲・弦楽五重奏をよくききます。
70やまとななしこ:2008/06/15(日) 00:31:50 ID:FRA7N0EF
>>51
ガムランが多く含む非可聴帯域の高周波が
人間のエモーションに潜在的に与える影響を最初に指摘したのは大橋力だよ。
彼は筑波の教授だった(現在はけいはんなのATR研究所に移ったな)。

時期的に考えて大橋教授が>>1で紹介されてる人を指導したとは思えないが
大橋教授の業績を知ってその人が筑波を目指した可能性はある。

ちなみに大橋力氏の別名は山城祥二。芸能山城組の組頭という顔も持つ。
そもそもガムランやケチャ、ブルガリアンボイスの日本での紹介に大きな役割を果たしたのは彼ら。
ヲタ的には劇場版「AKIRA」の音楽監督と言ったほうがいいか。
7170:2008/06/15(日) 00:33:18 ID:FRA7N0EF
筑波大時代はまだ講師だったな。訂正。
その後の千葉大時代と間違えた。
72やまとななしこ
ベートーベンも癒しの音楽を自作自演すればまた耳が聞こえるようになったかもしれないね