【食/兵庫】春の味覚、タケノコの出荷始まる 姫路・太市[08/03/28]

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1やるっきゃ騎士φ ★
春の味覚タケノコの出荷が、姫路市・太市地区で始まった。「姿は山城(京都)、味は太市」
と呼ばれ、程よい甘みが喜ばれている。

地元の太市筍(たけのこ)組合(同市西脇、二百六十戸)によると、一帯の土壌は鉄分に富む
粘土層で、柔らかく、みずみずしいタケノコに育つという。市内や加古川などに出荷される
ほか、一部は缶詰に加工される。

組合員らは早朝から竹やぶで地面の割れ目を探し、若いタケノコをクワで次々と掘り起こした。
玉田弘芳組合長は「冬の寒さと少雨で、例年よりやや少なめの収穫になりそう」と話している。

出荷は五月初旬まで。宅配も受け付ける。同組合TEL(TELはソース参照)。

ソースは
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0000894160.shtml
掘り出されたばかりのタケノコ
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/Images/00894161.jpg
依頼を受けてたてました。
2やまとななしこ:2008/03/28(金) 19:37:38 ID:SzY0aJgc
2get
3やまとななしこ:2008/03/28(金) 21:50:34 ID:ZMaFdSlN
毒ギョーザ事件の真相

袋の外側からメタミドホスが検出された理由
1.天洋食品の工場または倉庫にはネズミが多い。
2.袋詰めされた商品がネズミにかじられることがたびたび起こっていた。
3.ネズミにかじられないようにするため袋詰めされた商品にメタミドホスをかけた。またはメタミドホスの入ったタンクに入れて浸した。
4.その際に袋が破れることがあった。
5.袋の破れたものは廃棄していたが、見落とされたものが日本に輸出され中毒事件が起きた。

袋に穴が開いていない餃子からメタミドホスが検出された理由。
6.袋の破れたものは基本的に廃棄していたが、
(見た目で判断して)使えそうなものは中身だけを再利用していた。
(廃棄する餃子が多いと上司から叱責されるため)
7.そのためメタミドホスに汚染された餃子が別の袋で新たに袋詰めされ
日本に送られ中毒事件が起きた。

中国政府は真相をすべて知っています。
このようなデタラメなことをしていたと発表したら
中国食品に対する信頼がさらに失墜することになるので
今回はしらを切り通すことに決めたものと思われます。
捜査を継続すると言っていますが今後新しい事実は何も出てきません。
4やまとななしこ:2008/03/29(土) 00:47:55 ID:rDLRhfda
>>1
ありがとうございました

米ヌカでタケノコのあくを抜くのを知らずに調理して
舌がピリピリした思い出があります
5やまとななしこ:2008/03/29(土) 00:56:34 ID:sPAbJqrR
漏れの「タケノコ」も食え!

もっこり大きく膨らんで白くて良い香りだ。
6やまとななしこ:2008/03/29(土) 07:06:28 ID:EgBxzSg0
でも皮被ってるんですねw
7やまとななしこ
たけのこたけのこニョッキッキ