【山梨】火が入るとさらに赤く、タコ型薪ストーブが話題［08/02/22］

地球温暖化対策やスローライフブームなどで薪(まき)ストーブの良さが
見直される中、山梨県大月市の鉄工所「岡部工業所」が、タコ型薪ストーブを
製作し、話題になっている。

直径50センチ、高さ75センチ、重さ5キロの鉄製で、表面にはワインレッドの
耐熱塗料が塗られ、熱せられると「ゆでダコ」のように、より赤みを帯びる
という。同社の熟練工長田さん(56)が1年がかりで作った。8本の足から放射熱が
出るので、四角い形の規格品に比べて余熱が広がるという。

同社では灯油高もあって今冬は昨シーズンの2割増の約60台が売れ、在庫が
ない状態という。

薪ストーブは、燃焼時に排出されるCO2と、木が成長期に吸収したCO2のバランスが
とれ、地球環境への負荷が少ないとされる。佐々木専務(47)は「小中学校の
環境教育に貸し出すなどして役立てたい」と話しており、注文があれば、製作に
応じるという。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080222-OYT1T00420.htm
画像は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080222-1299673-1-L.jpg

そんなもんいらん。

いかんせんダサすぎる…

屋台の片隅に置いておけばOK。

塗装が熱で有害ガス出しそうだな。

うちのホーロー製の赤い薬缶も、熱くなると色が変わる。
気のせいかと思ってたんだけど、やっぱり変わるんだ。
納得。

火病るとに見えた

たこ焼きやさんにはいいかもね

今どき、薪なんてどこで買うんだ

>>9
世間知らずだね。
普通に燃料店でしょ。
都内にも結構あるよ。

>>2-10
ば、ばかいうな！山梨の人間だって必死ずら！
この不景気の時代に腕とアイデアを駆使してがんばる人をばかにすんな！

>>10
いちいち煽らんでもええやん。

平らな鉄板の張り合わせというところがダメだな
こういうのは曲面が命

赤熱するのかとオモタ

可愛くない…

【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言！！！【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい！！！

画像ﾜﾛﾀｗ

>>13
鋳物の達磨ストーブみたいの想像したのに鉄板じゃだめだわ

これに一年がかり？熟練工なのに？

微妙なバランスがあると思われ。