【神奈川】「農の甲子園」で日本一に 川崎の小学校 農業体験学習のかべ新聞

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1依頼36@初恋φ ★
かべ新聞で農林水産大臣賞 虹ヶ丘小学校5年1組の農業体験学習

川崎市立虹ヶ丘小学校(道田公美子校長・児童数195人)5年1組が、農業体験活動の
かべ新聞で競いあう「子どもファーム活動コンクール」に参加し、神奈川県代表に選出、
1月26日に都内で開かれた「平成19年度子どもファーム・ネット全国交流会」で、見事、
農林水産大臣賞に輝いた。同校のかべ新聞は、児童のお米づくりの豊かな取組みが
伝わるもので、活動とともに高く評価された。

「子どもファーム・ネット」は、農林水産省新規就農促進総合支援事業の一環として、
平成17年に始まった。「子どもファーム活動コンクール」は年に一度、児童が農業体験活動を
1枚のかべ新聞にまとめて挑戦するもの。さらに、各都道府県から選出された代表校が
「農の甲子園」と称される全国交流会に参加して競う。

虹ヶ丘小学校5年1組は、昨年4月から9ヵ月にわたる米作りの体験学習を通して、かべ新聞
「小さな田んぼから広がる世界」を作成し初めて応募した。今年度は全国161点の応募があった。
うち都道府県代表の47点の作品から、最優秀賞である農林水産大臣賞を受賞し、頂点に立った。

かべ新聞には、米作りの活動と、そこから生まれた多岐にわたる研究の紹介がまとめられた。
区内の農家に稲をもらいに行くことから始まったエピソードや昔の米作りの道具紹介、田んぼの
生物や稲の花の発見、わらで和紙作りの体験、区内の農業従事者やお米マイスターとのふれあい、
自分達のお米「虹ヒカリ」が3等米の判定を受けたことなど、児童のいきいきした活動が伝わる
紙面となった。

受賞を受け、児童からは「自分たちの活動が広く知ってもらえるのはうれしい」という喜びの声や、
「釜戸をチームで作りお米を炊いて食べたのが思い出深い」、「農家の方から戦時の食の大切さを
教わった」など体験学習の思い出も語られた。

中島克己担当教諭は「かべ新聞に書きたいことがいっぱいあるほど、子ども達自身が考え積極的に
活動を作ってきました。お米を育てる過程で、協力する姿勢や追求する楽しさも身についたのでは。
日本一の農業体験学習ができました」と話している。道田校長は「小規模校ですが豊かな活動が
認められこんなに大きな賞をいただきうれしく思っています」とコメントした。

写真
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_asao/2008_1/02_08/photo/0208p1_1.jpg
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_asao/2008_1/02_08/photo/0208p1_2.jpg

タウンニュース(神奈川)
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_asao/2008_1/02_08/asao_top1.html
2やまとななしこ:2008/02/08(金) 22:00:29 ID:bav7TZ6v
3やまとななしこ:2008/02/15(金) 15:24:09 ID:g+K3q00O
4やまとななしこ:2008/02/20(水) 00:13:16 ID:5yGdhIYU
>>2-3
君たちはお米マイスターにふさわしくない。そうとも、万死に値する!
5やまとななしこ
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!