【北海道】登別訪問のサイパンの子ら そば打ちや雪遊びを体験

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1依頼10@初恋φ ★
登別訪問のサイパンの子らが「そば打ち」を体験

登別・サイパン中学生交流事業で登別市を訪れている一行が2日、市内片倉町の
郷土資料館で「そば打ち」を体験、日本の食文化に触れた。

生徒11人と引率者2人の合わせて13人は1日に到着。ホームステイ先で日本の
一般家庭の雰囲気に浸った。

2日目のこの日は、同館ボランティア・SLGメンバーの山下利夫さんを先生に
手打ちそば作りにチャレンジ。上手に仕上げるポイントの説明を受けた後、
山下さんの手つきをまねながら初めての体験に取り組んだ。現地でそばを
食べたことはあるが、自分で作った"本場の味"とあって、試食した子供たちは
「とってもおいしい」と満足げな様子だった。

午後からは、ふぉれすと鉱山に出掛け、銀世界の中で雪遊びなどをおもいっきり楽しみ、
同施設に宿泊した。

【写真=山下さんの指導を受けながら、そば打ちに取り組むサイパンの中学生】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/02/03/20080203m6.jpg

室蘭民報
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/02/03/20080203m_06.html
2やまとななしこ:2008/02/03(日) 15:01:58 ID:o+kKGWBw
日本じゃ地味でもサイパンじゃ美人
3やまとななしこ:2008/02/03(日) 15:14:30 ID:nzPeKInW
パイパンの子
4やまとななしこ:2008/02/03(日) 15:16:10 ID:qxdAlP+j
まったりしていいなあ。

ふぉれすと鉱山ってのは謎
5やまとななしこ:2008/02/03(日) 15:36:00 ID:rgSfrVky
そういやこの子達って”麺をすする”って動作できるのか?
それともフォークでクルクルして食べたのかな
6やまとななしこ:2008/02/03(日) 16:51:30 ID:Iyq/crl2
岡山市金山寺の金山寺の会陽といえば、六尺褌一丁の男達が、宝木を求めて
ぶつかり合う、勇壮な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達
は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。六尺は、激しい祭でドロドロ
ボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙
いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそり
さらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら
撒き、ウォーっと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄
の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。前袋の中のマラは、もうすで
に痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。汗臭、アンモニア
臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
溜まんねえ。臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋
ごとマラを扱く。嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺
には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを
扱きまくる。そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の
六尺の中に、思いっきり種付けする。どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫
びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ
気持ち良い。ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチム
チ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、
ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で六尺を手に入れるまで、
オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。


7秘密兵器ゴルゲリオン ◆753Z/RLFiY :2008/02/05(火) 19:04:19 ID:fjERW8eE BE:321888588-2BP(210)
■■■■米軍基地は北海道に移転し、日本軍と米軍の共同作戦を展開せよ■■■■
 北方領土問題は、約60年間にも亘る耐え難き沖縄米軍基地問題と同様に、日本国民にとっての深い戦傷である。
 しかしながら、世界最大の権威を誇る米国は、戦後唯一の同盟国でありながら、戦勝国側の誉れ高き威信に固執するだけであった。
 換言すれば、我々を蹂躙しているのである。    
 また一方では、米国民主主義は、日本国民は当時の戦争責任を果たしたとしてかつての大日本帝国軍の復活と大同盟を主張している。
 しかしながら、これは明らかに核戦争を酌みしたものであり、軍事経済援助を凌ぐ核の盾として日本列島を沈めようという、まさに悪魔のような提示である。
 つまり、戦争責任を果たしたどころか、日本国民にとって最大の悲願である北方領土・沖縄問題を解決するものでもない。
 北海道に米軍基地を移転し、北方領土・沖縄問題の解決に努めるべきであり、また、日本国民が果たすべき戦争責任とは、かつて沖縄上陸作戦に投じた費用と人命との代価でなければならず、その精神的犠牲は惜しんではならないのである。
8やまとななしこ
「ミスさっぽろ・雪の女王」
北海道大学大学院法学研究科 中寺さくら(23歳)、
http://www.bnn-s.com/images/photo/08/01/080127155853_003_L.jpg
北海道大学法学部2年、 佐藤由佳(21歳)
http://www.bnn-s.com/images/photo/08/01/080127155853_004_L.jpg

ミス日本「空の日」
北海道大学経済学部2年、八木菜摘(20歳)
http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/candidate/08/yagi/diary/080127.html