【花だより/兵庫】雪の中の「冬華」　佐用町でナバナ見ごろ［08/01/29］

厳しい寒さが続く兵庫県佐用町河崎（こうざき）の県道沿いで、「ナバナ」が
黄色い花を咲かせた。雪の白さと葉の緑が美しいコントラストを見せている。

アブラナ科の菜の花の一種で、品種名は「冬華（とうか）」。
葉や茎、花などが食用になり、おひたしや漬物に利用される。花は肥料にもなる。

地域おこしに関心を持つ住民たちが昨年九月、休耕田約六アールに種をまき、
十一月から咲き始めた。住民の男性（７６）は
「ヒマワリで知られる花の町・佐用。これまでなかった冬の花の登場で
フルシーズン、花を楽しんでもらえる。食用にもなるので地域の活性化に
つながる」と期待する。

花は四月まで楽しめるという。町おこし施設・南光ひまわり館(TELはソース参照)
の南約二キロの県道沿い。

ソースは
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000817352.shtml
“雪景色の中、甘い香りを漂わせて咲くナバナ”という画像は
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/Images/00817353.jpg
依頼を受けてたてました。

ナバナはお花の(ry

大浦冬華かと思った。

やったーあしたもホームランだ！