【石川】働く厳しさややりがい伝える　消防士、保育士ら講師6人　鶴来中学生徒に総合学習で講演［08/01/25］

鶴来中学校と同校ＰＴＡによる「働く人に学ぶ会」が二十四日、総合学習の一環として同校で開かれ、
一年生九十八人が職業について考えた。

消防士の橋本さん（３９）、保育士の木谷さん（５１）、獣医師の金谷裕さん（３５）、
一級建築士の山本さん（４７）、グループホーム介護士の西田さん（４９）、美容師の西川さん（５２）
の六人を講師に招いた。それぞれ今の職業を選んだ理由や仕事の内容、やりがい、苦労などを
生徒に話した。

橋本さんは火災現場で着用する防火衣、空気ボンベ、マスクなど約十キロの装備を生徒有志に着装して
もらい、他人の命を守るための“重さ”を実感してもらった。西田さんは、お年寄りが極力、
家にいるときと同じ生活を送ってもらうための工夫を映像を交えて説明した。

生徒からは「仕事をしていて一番つらいことは」「その職業に就くためにはどうしたらいい」などの
質問が活発に出た。

ＰＴＡなどは、生徒たちが希望した職種の上位を選んで講演を依頼した。生徒たちは、親や近所の人に
インタビューしたり、職種調べをしたりするなどの事前学習を進めていた。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20080125/CK2008012502082266.html
“生徒有志に防火服や空気ボンベを着装させる橋本さん（中央右）”という画像は
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20080125/images/PK2008012502182311_size0.jpg
依頼を受けてたてました。

こういう偉そうな事を言った裏で少女売春とかしてるからなぁ