【自然/北海道】神秘「氷のカーテン」 七条大滝に巨大つらら 苫小牧[08/01/22]

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1やるっきゃ騎士φ ★
支笏湖温泉に近い苫小牧市丸山の「七条大滝」で、長さが最大十メートル以上もある
無数のつららが岩肌に連なり、豪快な“氷壁”を作り出している。

七条大滝は支笏湖周辺を源流とする勇払川の上流にあり、毎年結氷した姿を見せる。
ただ、冬場は近くの林道の通行がほとんどなく、雪が積もるとかんじきを履いて
急斜面を下りなければならないため、地元の人でも間近に目にすることは少ない。

今冬は、一月に入ってからの強い寒気でつららが一気に成長。滝のしぶきや岩肌から
染み出る地下水が凍って膨らみ、高さ約十五メートル、幅約四十メートルのがけを、
「氷のカーテン」が覆った。

ソースは
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/71875.html
“巨大つららが迫力ある姿を見せている七条大滝。つららは時折、「バシャーン」という大きな音を山間に響かせて崩れ落ちる”という画像は
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/image/9266_1.jpg
依頼を受けてたてました。
2やまとななしこ:2008/01/22(火) 13:46:26 ID:uuHgLVWj
おお
3やまとななしこ:2008/01/22(火) 14:06:02 ID:HkC0qp7l
おおお
4やまとななしこ:2008/01/22(火) 14:31:02 ID:gbcRdA+K
おおおお
5やまとななしこ:2008/01/22(火) 14:43:50 ID:EcGea91O
( ^ω^)おっおっおっおっおっ
6やまとななしこ
綺麗