【水族館】光の魔術、クラゲ七変化「癒やし効果も期待」須磨水族園がリニューアル/神戸

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須磨海浜水族園(神戸市須磨区若宮町一)に、クラゲ専用の水槽(横百八十センチ、縦百センチ、
奥行き二十五センチ)が完成し、十九日にオープンする。
ゆらゆら漂うカラージェリーフィッシュやミズクラゲ約五十匹を飼育。
体がほぼ透明に近いミズクラゲが、背後に設置された発光ダイオード(LED)や照明で、
赤や緑へと体色が変化する様子は神秘的。
癒やし効果も期待できそうだ。

クレイセル水槽と呼ばれ、海水が緩やかに回流するよう楕円(だえん)の構造になっている。
ドイツで動物プランクトン飼育水槽として開発され、米国の水族館がクラゲの展示用に改良した。
色の変化の途中でピンクやオレンジにも見える。

魚類展示グループ長の青山茂さん(53)は「工夫を重ねてやっと完成した」と話している。

また同水族園は、海中を散歩しているような雰囲気づくりのため、観覧通路の壁を紺色に塗り直した。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0000806246.shtml

クラゲ専用水槽で神秘的に漂うミズクラゲ
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/Images/00806247.jpg

※依頼スレより。
2やまとななしこ:2008/01/20(日) 21:00:51 ID:N7qeDUlt
3やまとななしこ