【滋賀】「ソープ街のイメージ」変わる…雄琴温泉、地元観光協会の取り組みが実を結ぶ

　雄琴温泉のイメージが変わり始めた。すぐ近くに位置するソープランド街ばかりが
有名になり、温泉の旅館やホテルも混同されてきた。しかし、イメージを変えたい
地元観光協会の取り組みが今、ようやく実を結ぼうとしている。訪れた女性客や
家族連れがリピーターとして定着し、ゆったり過ごせる温泉地との評判が浸透。
そうなると、目の前に広がる琵琶湖をはじめ、比叡山延暦寺など数々の歴史資産が
生きてくる。滋賀県で最も歴史のある温泉地。旅館「びわ湖花街道」の若女将、
佐藤祐子さん（３７）は、その温泉地の魅力をさらに高めようと、ある試みに挑戦しよう
としていた。

　湖岸を走る国道から直角に折れて坂道を登ると、しっとりしたたたずまいの庭と玄関
が迎えてくれる。眼下に広がる琵琶湖の景観。落ち着いた雰囲気のロビー。手入れの
行き届いた中庭…。そこからは気取らない上品さが伝わってくる。失礼ながら、「雄琴」
という地名に抱いていた“偏見”を大きく修正せざるを得なかった。

　聞けば、雄琴温泉観光協会に所属する旅館など１０軒は、もう１０年来、若手経営者
を中心に、イメージチェンジに取り組んできたという。知名度は全国レベルだが、温泉地
としてのそれは弱く、「普通の温泉」であることのアピールが欠かせなかった。付近の
歴史資産は、延暦寺のほか、三井寺、浮御堂、瀬田の唐橋と多岐に渡り、改めて歴史
の中心地であることを強調できるようになった。

　その一環として、５年前、最寄り駅であるＪＲ湖西線の「雄琴」の駅名を変更してほしい
と訴え始めた。住民らとともに集めた署名をＪＲ西日本へ提出したことなどが功を奏し、
来春には「おごと温泉」に変わることになった。

　こういったイメージ戦略を牽引（けんいん）してきた若手経営者の一人が佐藤さん
だった。

　創業者の祖父から経営を託された３代目。祖父からは「地域のためにならなければ、
存続する意味がない。地域の人たちに認められ、喜ばれる旅館を目指しなさい」と
教わった。取り組んできたイメージチェンジの核になったのは「地域の人たちが自慢
できる温泉街」。変革を進めることは、祖父の教えを守ることでもあった。

　旅館が現在の名称になったのは６年前。昭和１５年に京都の料亭を移築した建物で
創業して以来、「國華荘」の名前で長く親しまれてきたが、堅苦しい語感が、時代に
合わなくなった。新たな狙いは、女性客や家族連れに喜ばれる宿。大規模なリニューアル
に合わせて屋号も変えた。

　パブリックスペースは禁煙で、館内には柔らかな香りが漂う。個室仕立ての食事会場に、
近江牛や琵琶湖の魚介といった地元の食材をふんだんに使った料理。アロマセラピーの
コースも設定され、女性のリピーターが増えているというのも大いにうなずける。

　利用客が求める「上質なサービス」を提供することは、ある程度達成できたという
佐藤さん。しかし、さらに邁進（まいしん）したい夢がある。周辺の旅館やホテル６施設
とともに昨年、環境管理システムの国際規格ＩＳＯ１４００１をグループ取得した。現在
進めているのは、旅館の天ぷら油の廃油などを集めてバイオディーゼル燃料に精製
するシステムの構築。佐藤さんは「環境に配慮した宿に泊まるという満足感を味わいたい
お客様もいらっしゃるはず」と話す。

　「環境」をキーワードに、さらなるイメージアップを図る雄琴温泉。近い将来、街は
また大きな変貌（へんぼう）を遂げているかもしれない。

■ 雄琴温泉　約１２００年前に、伝教大師最澄が開いたと伝えられる。泉質はアルカリ性
単純泉。雄琴温泉観光協会に所属する１０軒の旅館、ホテルは、ほとんどが比良山地の
山麓か湖岸近くに建っているため、琵琶湖の眺望が楽しめる。ＪＲ湖西線の雄琴駅は、
京都駅から２０分ほどで、京都観光の足場としても使いやすい。琵琶湖汽船が就航する
「おごと温泉港」もある。

ソース（MSN産経ニュース）
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071224/trd0712241057006-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071224/trd0712241057006-n2.htm
写真＝能舞台が設けられた中庭。落ち着いたたたずまいがロビーから見渡せる
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/071224/trd0712241057006-l1.jpg
写真＝「お客様に『花』になっていただくことを心がけています」と語る佐藤さん。
客室からは全室、琵琶湖のレイクビューが楽しめる
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/071224/trd0712241057006-l2.jpg

ほう、これはなかなか美しい景観。

俺とか関東在住だからあんまりそういうイメージはないんですけれども、
関西の方とかだとまたちょっと違うのかな。

ｿｰﾌﾟでいい汗かいた後温泉入るんだよ
もう最高！

「國華荘」なら泊まる気するけど「びわ湖花街道」ってwww
増えた女性客ってスイーツwwか。

おとこ温泉

温泉街で出張ソープすればなにもかも解決

会社の慰安旅行で行く温泉のイメージ　ソープはお袋と同じくらいの年寄りばかり
何の楽しみも無い　此処へ行くなら日本海まで行き美味しい物を食べた方が良い

>>1
若女将は指名できますか？

佐藤さんスタイルもいいね、脚も綺麗だ顔も美人だしこんな女と
やれるならおごとに往くぞで幾等かね？

でもgoogleで雄琴で検索すると
ソープが一番にでるよ：
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=雄琴&btnG=Google+検索&lr=

そうだな、思い込むことは自由だなｗ
実際、ソープ街が、てめえらの業績に貢献してる訳だがｗ
くだらねぇことやってんな

奥さんと子供は温泉、旦那はソープ。楽しい旅行が出来るじゃん。

江戸時代のように区画を設けて欲しいぜ

雄琴は雄琴だろ。いらんことすな。

>>1
「女将を呼べ！」

佐藤さん指名できますか？

おっことぬしさま

真面目に頑張ってる関係者さん、たいへんに乙です
ヤーさんや半島に負けないでね！！

なに勝手にイメージ変えてんだよwwwwwwwwww

スケベな客が行きにくくなるだろwwwwwwwwww

後ろめたい事やった場所って、家族で旅行しにくいよね。悪い取り組みじゃないよ。もう、こう言うことは、止めた方がいい。ススキノの歓楽街も同じ。

インタネットで店開けましだ
最高のバランドコピ-製品など
詳しくはコチラ
HTTP://WWW.SAGRADE.COM
持って行って見て行ってください
大歓迎〜〜〜〜〜〜〜〜☆＋。゜*（∪∪！）＾＾
どうぞよろしくｍ（。。）ｍ

昔ｿｰﾌﾟ街から出て道路に出たら修学旅行らしき大型バス数台の間にうまく
ハマって最後尾に座ってる学生らしきもんに冷やかし受けながら数キロ
走った事あるな・・いい想い出だよ

あそこは、車で行かないといけないから店選びで苦労する。
他の店、のぞくってできないじゃん。
一度駐車場に入ったら出れないしな。

どうしようが雄琴はソープランド…

会社の取引先に滋賀の人がいて
ワシ：「滋賀のどのあたりですか？」
ソイツ：「オゴトです・・・」
ワシ：「自分、引っ越したほうがええで？」
ソイツ：「いやまぁ、先立つものが・・・」
って

電車内での公然レイプのほうが、有名まのでは？

家族づれっていっても、
お父さんが「散歩に行ってくる」とかいって、しばらく消えるんだろうな

ＪＲ湖西線【雄琴駅】まで行かんでも大阪・京都の繁華街に
沢山、風俗店あるからな。元々、雄琴は立地条件が悪すぎ。

駅名は『雄琴温泉』駅がいいと思う
ひらがなにしないほうがいいよ

川崎はイメージ変更に成功したよね

んだすれ

ソープランド ､(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

雄琴駅で下りてｿﾌﾟの送迎待ちしてたら
近くに「←北大津高校」って看板みつけた。すごい田舎だった。

大阪から通ってるという、モー娘のおいらとかいう子（名前失念）が
数段上品で可愛くなったような子がついた。
芝居がかった喘ぎだったがなんとか時間内に発射。
しかしイク瞬間、なぜか脳裏に
「←北大津高校」の看板が甦り、微妙な射精の快感となった。

いいすれ

んだすれ

ほのぼの美人ニュース＋

>>28
京都・大阪の繁華街にはソープないだろ。

雄琴ソープの女は昔は年令高いし取材がないから借金まみれの女が飛ばされて来たなんて悪評だったけど？

あわや琵琶湖横断ってチームも出てきて鳥人間コンテストもそろそろ開催が難しくなってきた
いまが滋賀県観光産業の正念場

日本のソープは合法なのか違法なのかはっきりさせろよ
はっきりさせないのは滋賀県警の暗黙利権になってるだけだろ

ここをはっきりさせれば、雄琴のイメージも変わる

>>22
修学旅行に来るほどの何が雄琴にあるの？

俺、年増がすきなんだが「西川峰子」「松坂慶子」のような女のいる店教えてよ。

>>37 ミナミの新歌舞伎座裏に少しありますね

そんな50半ばいるのか？ 40ならいたよ！　　　　　男爵だけ離れてる。

ここを最近歩いた

…なんかいろいろがんばってるのは分かる
けど、ちぐはぐだったなあ

湖西線「おごと温泉」近くの国道１６１号線沿いにソープ店多数有り。
イメージが変わった？前はどうだったのか？どこが変わったのか？