【沖縄】成長と命の貴さ学ぶ 児童ら“乳児”保育体験[07/12/21]

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1やるっきゃ騎士φ ★:2007/12/21(金) 18:45:59 ID:???
胎児期から乳児期までの成長の様子を学び、命の大切さと周囲への感謝の心を
はぐくむ「思春期体験学習」が14日と18、19の両日、沖縄市久保田の
島袋小学校(仲宗根恵子校長)で行われた。児童は、妊婦シミュレーターや
赤ちゃんを抱く体験などを通して誕生の喜び、命の貴さを学んだ。

同体験学習は、沖縄市の市民健康課や助産師などの協力を得て2年に一度、
開いている。

18日は5、6年生を対象にした体験学習が行われ、「大切な命」をテーマに
(1)おなかの赤ちゃん誕生について
(2)抱っこ体験
(3)妊婦体験
―などをした。

6年生29人は4グループに分かれ、保健師や助産師の指導を受けながら、
実物大の赤ちゃんの模型を使い、抱っこやオムツ換え、着替えなどに挑戦した。

10キロ以上のおもりの入った衣服を着用し、寝起きや靴下着脱の動作を行う
「妊婦シミュレーター」では「腰が痛い」「重い」などと声を上げ、妊婦の
大変さを実感した。

ソースは
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29899-storytopic-5.html
依頼を受けてたてました。
2とおりすがり:2007/12/21(金) 19:11:26 ID:eCpdgtnA
性教育通り越して育児ですか。
ゆとりですな。
3やまとななしこ
これはいい授業だ
例えば、子を育てていくうちにだんだんと親として育つのと同様、
こうやって、人ひとりを成長させる大変さや生の神秘ってことを肌で感じる機会を
思春期や反抗期を向かえる前に与えるのは、特に昨今の日本では大事なのかもしれない
身近に感じるってだけで意識は変わってくる
いい学校だなー