【いきもの/茨城】けがのハクチョウ保護、治癒が進めば仲間の元へ／水戸市

車にはねられたとみられるオオハクチョウの幼鳥が水戸署員によって保護され、
動物病院で緊急手術を受けた。

１８日午前０時２０分ごろ、水戸市の大塚池近くの男性から「道路の真ん中に
足が曲がって動けないハクチョウがいる」と１１０番通報があった。署員４人が
駆けつけて、つつかれながらも保護。その日のうちに県の担当者に引き渡され、
笠間市下郷の長谷川動物クリニックで手術を受けた。

保護されたのは体長約７０センチ、約１０キロのオオハクチョウの幼鳥。
今年生まれて、大塚池に飛来してきたとみられる。

(中略)

手術は成功し、現在は添え木をされ、長谷川医師が急きょ、鉄パイプとネットで製作した
“ベッド”で安静にしている。今は痛みも治まってきたようで落ち着いてきている。

県北地方総合事務所環境保全課によると、大塚池には毎年１０月下旬から多くて
２００羽ほどのハクチョウが飛来する。保護されたハクチョウは、治癒が進めば、
那珂市の鳥獣センターで体力の回復を待ち、仲間の元へ返される方針という。

YOMIURI ONLINE（読売新聞）　07/12/20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20071219-OYT8T00742.htm
▽画像
左足に包帯が巻かれ、特製ベッドで安静にしているオオハクチョウの幼鳥
（笠間市の長谷川動物クリニックで）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20071219-686209-1-L.jpg

まさに基地外。ここの主婦たちによれば、紀子様は子育て放棄の気ままな母親らしい。


http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1197852661/l50#tag676

ネタかと思ったら大真面目↓

675 ：可愛い奥様 ：2007/12/20(木) 20:07:44 ID:gIKQVrJ90
うちの文鳥が卵を生みそうなんだけど、気まま勝手な子で遊ぶのが好き。
抱卵放棄して遊んで出歩きそうな気配。餌付けなんてとんでもない悪寒。
娘が「赤ちゃん生まれたらお世話しないとダメなんだからねー」と
声かけているのを聞いて「そうそう。子育て放棄して遊び歩いたら
お名前をキコちゃんに変えるからねっ！」と思わず言ってしまった私w

娘-「なんで？赤ちゃんのお世話しないとキコちゃんなの？」てポカンw
うぅうー、口まで出掛かったけど やっとの思いで言葉を飲んだ。

ハクチョウは笠間市下郷のYES！高須クリニックで手術を受けた。

依頼731でした(´；ω；`)

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1164040061/731

白鳥ぐらいひき殺せよ。

猫はひき殺せんだから･･･
いつも思うがなんで猫ばかり道でぺっちゃんこになってるんだろう