【食/三重】サンマぐるぐる「背筋ピン」　猫もハエも寄せ付けない“回転干し”最盛期［07/11/20］

晩秋に入り、東紀州地域では特産のサンマの丸干し作りが真っ盛り。
尾にくしを刺して天日と寒風にさらす手法が一般的だが、紀北町紀伊長島区には
グルグルと回る機械につって乾かす“回転干し”で生産している干物店があり、
「面白い」と注目を集めている。

設置しているのは同区東長島の「丸升小津水産」。店主の小津さん(74)が
十数年前、長崎・五島列島のスルメイカの干物作りで同様の機械が使われて
いるのをテレビ番組で知り、導入した。

3台の回転乾燥機のうち、大小2台を丸干し作りに使用。大には500-600キロの、
小には約70キロのサンマを干すことができ、約2日間で完成する。

併設する飲食店の客が珍しがり、写真に収めることも多いという。

乾燥機は17、18日にも稼働した。遠心力の働きの効果で、ハエが止まらず、
水分と血が抜けやすい上に「背筋がピンと伸びた姿勢のいい丸干しができる」
と小津さん。加えて“天敵”の猫が寄りつかない点を長所に挙げる。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20071120/CK2007112002065642.html
画像は
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20071120/images/PK2007112002165886_size0.jpg

関連スレは
【三重】サンマ丸干し天日きらり　熊野
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1195226078/l50

サンタかと思った。

3マ

これ、誰が最初に開発したんだろう・・・北海道でけっこうみかけたマシンだよね

>>4
ドクター中松じゃないか

これ思いついた人は偉いな
回してるだけでメリットだらけだもん

欠点は、さんまの頭に血が上る事である。

500-600キロってすごい重さだなー
均等に配置すれば案外大丈夫なのか

これは秋刀魚のメリーゴーランドや〜！！！（彦摩呂）

ためしに毎分120回転位させて欲しい

加ト吉のぐるぐる回しってサンマだったのか･･

うにゃ〜・・・　　何とかして対策を考えるにゃ・・・

>>12
真ん中を上って内側から狙え

>>12
相対速度をあわせればどうという事はない

加えて“天敵”の猫が寄りつかない点を長所に挙げる。
加えて“天敵”の猫が寄りつかない点を長所に挙げる。
加えて“天敵”の猫が寄りつかない点を長所に挙げる。

ねこｶﾜｲｿｽ

さんま「ちょｗｗｗ俺ら、回され杉ｗｗｗ」

ぬこ「ちょｗｗｗ俺らの取り分ｗｗｗ」

>>17
大丈夫！
完成品の中からアウトレットなものを君達には進呈しよう！

こんな重要な軍事技術を報道するなんて・・・

サンマの代わりにウランを干したら濃縮ウランになるし、
背筋がピンとした放射線も出るんだぞ！
加えて大きなエチゼンクラゲも大量発生するという。

500〜600kgのものを回して大丈夫なんか？
ぽっきり支柱が折れたりしないん？

これってさあ、実はサンマの中に試験管が仕込んであるんだよ。

ニャ〜、サンマ寄こすニャ！

うっかり外れて飛んできたら刺さる？

サンマ「ちょｗｗｗやっべｗｗｗｗ目が回るｗｗｗｗｗ」

>>12
電源コードを抜け

http://jp.youtube.com/watch?v=q_YS0fp0TYY

なんか曲がってるのが一匹ｗ

600はないわ

>>27
それぬこが取ろうとしたやつ。

ぬこの動体視力は半端ないからこの程度の回転数は止まってるのと変わらん

ちょっとオモロイ

低速で安いやつを着生植物用に欲しい
動力は風かソーラーで

サンマの遊園地やで〜