【秋田】鍋料理に欠かせない！きりたんぽ作り始まる…いろりを囲み、昔ながらの作り方

　新米の収穫時期を迎え、鍋料理に欠かせないきりたんぽ作りが始まった。
秋田市の老舗料亭「濱乃家」では、かすりの着物で頭に「姉ちゃかぶり」
といういでたちの仲居さんがいろりを囲み、昔ながらの作り方を再現した。

ソース（AFP BB News）※ソース元に写真あり
http://feeds.afpbb.com/afpbbnews?m=45943

暑くて全然実感がないけど、もうそんな季節なのかぁ。

きりたん・・・いや、なんでもない。

もう稲刈りやってるぜ。
最近はまた天日干しが増えてる。高値でさばけるからね。

以下、タンポン禁止

>>5
おまいのおかげで、俺はもう何も書けない。

確か比内鶏じゃないと真価はわからないんだっけ？
美味しんぼの情報だけど

この間はじめて食ったが俺の口には合わないことはわかった。

好きだった女が秋田出で冬になると良く作ってくれた、ガキの頃からおでんのちくわぶが好きだったから、直ぐに好物の一つになった。
些細な事から喧嘩別れ、縁が無かったのだろうけど、奴が作ったきりたんぽが懐かしい。