【大阪】関西に奇跡的に現代によみがえったマンモスがいます

１万８０００年前の時を越え、奇跡的に現代によみがえったマンモス―。“当時のまま”冷凍保存
された２本の牙とその頭部は、一昨年に開催された「愛・地球博」で世界からの注目を集めまし
た。「１万８０００年の眠り『よみがえるマンモス展』〜永久凍土の奇跡〜」では、ロシア連邦サハ
共和国の永久凍土から発見された 「冷凍ユカギルマンモス」の頭部、左前肢が関西初公開され
ます。また、ケナガマンモスの全身骨格や臼歯の標本、同時代に生きた動物のはく製や化石な
ども展示され、現存しないマンモスの謎を知ることができる、またとない機会となります。会場内
は、「マンモス発掘！」「マンモスのたどってきた道」「マンモス大解剖」「マンモスとともに生きた仲
間たち」「マンモスからの警鐘」の５ゾーンで構成。その見どころを少しご紹介しましょう。

（１）１万８０００年前のマンモス発掘！
冷凍ユカギルマンモスは、どこでどのようにして発掘されたのでしょうか？−。１万８０００年の間、
シベリア永久凍土に守られ、現代に現れた「冷凍マンモス」。その発掘シーン−興奮と感動、労苦
−を紹介します。

（２）マンモスのたどってきた道
マンモスには、あまり知られていませんが、さまざまな種類が存在しました。マンモスを含むゾウ科
の進化の過程、マンモスとゾウの違いなどについて紹介します。

（３）マンモス大解剖
マンモスに大接近し、その迫力を体感！−。忠実に再現された等身大模型、全身骨格標本、巨大
な牙、臼歯、毛などから、マンモスの“真の姿”に迫ります。

（４）マンモスとともに生きた仲間たち
長く続いた最終氷期の終わりごろ、草原地帯でマンモスとともに生きた、さまざまな動物たちを紹介
します。

（５）マンモスからの警鐘
マンモスはなぜ絶滅したのでしょう？そして、今、発見された理由は？−。絶滅の謎と未来の地球
環境について考えます。

場所：大阪・南港ＷＴＣコスモタワー２階特設会場（１０時〜１７時）
２００７年１０月８日まで開催、高校生以上１２００円、小・中学生７００円（当日券）

そおす◇よみうりイベントスクエア
http://www.osaka-event.com/event/07mammoth/midokoro.html
がぞお◇
http://www.osaka-event.com/event/07mammoth/images/img1.jpg

人生はつの２げと

マンモス西かとｵﾓﾀ

かわいそうな象

マンモスうれぴー

確か永久凍土が地球温暖化で溶け出して、マンモスがでてきた。
んで、今ゴールドラッシュならぬマンモスラッシュで問題だと
テレビでやってたなー

昔は巨大な物の代名詞だったマンモスも、最近になってゾウより一周りも小さかったことがわかってきたんだよなぁ。

>>3に先を越された

目だけリアルじゃないなあ…。デザイナーの趣味か、観察不足か…

マンモスは作れる
永久凍土から完全な形のマンモスを掘り出して、その遺伝子を象に組み込ませて人工出産させる
それで50%マンモスの象が生まれる
その象でまた同じ事を繰り返すと75%マンモスの象が生まれる
これを繰り返していくと最終的には99.9999･･･%マンモスの象、つまりマンモスが誕生する

これが今できない訳は、完全な形のマンモスが見つかっていないからである

>>7
そうなのか・・国立科学博物館に展示してるマンモスの骨組みは・・・・

ここまでマンモスマン無し

>>隠れて　うどん　食うなよ

おやすみ、マンモス（笑）