【神奈川】巨大スイカがお目見え 横浜駅
1 ： ー゜)ノおやつφ ★：
三浦産の巨大スイカが三日、ＪＲ横浜駅構内みどりの窓口にお目見えした。
三浦市のカワナ農園で収穫。ラグビーボールに似た形の長円形で、大きさは
縦六十五センチ、横四十七センチ、重さ約七十キロ。スイカの重量は
通常三十〜四十キロ程度だが、今年は五月、六月に好天が続いたことから
通常より大きく成長したという。
同農園が三浦市の農業のＰＲを兼ねて県に寄贈。多くの県民に見てもらおうと、
ＪＲがＩＣ乗車券”スイカ”を発売していることもあり、横浜駅に展示することとなった。
子どもたちは「すごく大きかった」「（さわり心地が）気持ち良かった」など、
物珍しそうに触っていた。展示は二週間程度の予定。
ｿｰｽ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiaug070859/
http://www.kanaloco.jp/images/uploads/p070804k01.jpg
三浦市のカワナ農園で収穫。ラグビーボールに似た形の長円形で、大きさは
縦六十五センチ、横四十七センチ、重さ約七十キロ。スイカの重量は
通常三十〜四十キロ程度だが、今年は五月、六月に好天が続いたことから
通常より大きく成長したという。
同農園が三浦市の農業のＰＲを兼ねて県に寄贈。多くの県民に見てもらおうと、
ＪＲがＩＣ乗車券”スイカ”を発売していることもあり、横浜駅に展示することとなった。
子どもたちは「すごく大きかった」「（さわり心地が）気持ち良かった」など、
物珍しそうに触っていた。展示は二週間程度の予定。
ｿｰｽ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiaug070859/
http://www.kanaloco.jp/images/uploads/p070804k01.jpg
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>スイカの重量は通常三十〜四十キロ程度だが
マジ？
マジ？
4 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:39:28 ID:yg5f3lMr
すごく･・大きいです
に見えた。
に見えた。
5 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:40:17 ID:tPoabt54
食えるの？
6 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:42:43 ID:/N3bRmKL
すごく大きかった
気持ちよかった
このスレは微妙に伸びる！
気持ちよかった
このスレは微妙に伸びる！
みんなにべたべた触られこつこつ叩かれ二週間後…
すげーな
自分の重みで下のほう潰れるんじゃない？
自分の重みで下のほう潰れるんじゃない？
9 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:50:18 ID:TWLRzA2/
ＳＵＩＣＡ攻撃！
>>4
＞「すごく大きかった」「（さわり心地が）気持ち良かった」
＞「すごく大きかった」「（さわり心地が）気持ち良かった」
11 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:55:13 ID:o9vS5Alj
おれのたまきんと同じくらい大きさだお。
12 ：やまとななしこ：2007/08/04(土) 23:57:53 ID:Prg8D/7u
これが鼻の穴から（ｒｙ
13 ：やまとななしこ：2007/08/05(日) 00:17:22 ID:crdQrzqU
今日…とゆか毎日行ってるけど知らなかったｗ
みてこよっと
みてこよっと
14 ：やまとななしこ：2007/08/05(日) 00:21:47 ID:OwXjpC7n
３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに
目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかし、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と
日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から
いきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を…
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに
目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかし、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と
日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から
いきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を…
15 ：やまとななしこ：
カロライナクロス？
花以外でくえないようなもん作るのは神様への冒涜。
花以外でくえないようなもん作るのは神様への冒涜。