【石川】成魚へ“ヒラヒラ”泳ぎ抜け、白山市の浜相川海岸でヒラメ稚魚4500匹放流

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1諸君、私はニュースが好きなんですぅφ ★
 県漁業協同組合松任出張所(浜野久次運営委員長)は二十一日、
白山市相川町の浜相川海岸でヒラメの稚魚約四千五百匹を放流した。
地元の北星中生徒も参加し、漁業について理解を深めた。

 漁業振興と資源保護を目的に、同出張所が約二十年続けている。
昨年までは関係者だけでの放流だったが、今年は次世代にも体験して
もらおうと北星中一年生十七人と、市の交流事業で姉妹都市の英国・
ボストン町から訪れ漁業者宅にホームステイしているトーマス・ブラジル君
(15)も招かれた。

 一行は、稚魚を水槽からバケツに移して波打ち際まで運び、繰り返し
海の中に放した。稚魚は、やや高い波の中を泳いだり、砂に潜ったりして
沖へ向かっていった。トーマス君は「ヒラメは母国ではあまりいません。
見たことはないです」と話していた。

 稚魚は体長約一〇センチ。一年で約三〇センチほどに育つが、厳しい
自然を生き残って成魚になれるのは5%前後という。

ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20070722/CK2007072202034769.html
写真=ヒラメの稚魚を放すトーマス君(左)や北星中生ら
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20070722/images/PK2007072202134846_size0.jpg
2やまとななしこ:2007/07/22(日) 17:50:09 ID:jzMej3S9
>“ヒラヒラ”泳ぎ抜け

マスゴミの糞親父ギャグにはうんざりです
精神的苦痛で訴えたい
3やまとななしこ
ヒラメを放流してもほとんどカニに食べられるらしい