【花だより】一面広がる春ソバの白い花／埼玉・秩父市

秩父市荒川地区のソバ畑で、春ソバの白い花が咲き誇り、
訪れた人たちの目を楽しませている。

同地区には、六十軒を超す農家がソバを栽培している。
全体で約十三ヘクタールのソバ畑がある。秋ソバと合わせて年間約十八トンを収穫。
地元に約三十軒のそば店もあり、そばの特産品も多い「そばの里」だ。

上田野のソバ畑にはやぐらもあり、畑一面に広がる「花景色」を一望できる。
上尾市の引間忠雄さん（９１）は、長男の徹夫さん（６３）らと見に来た。実は地元の出身。
「きれいだが、昔は一面桑畑だったんだよ」

七月上旬に収穫され、新そばになる。秩父鉄道武州中川駅から徒歩五分。

Web埼玉　2007年6月13日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news06/13/01x.html

画像：白い花が咲き誇るソバ畑＝秩父市上田野
http://www.saitama-np.co.jp/news06/13/01x.jpg

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http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1180996992/

そばそばそ〜ば〜そばそ〜ば〜♪

春ソバってなに？

>>2
耳をソバだてて聞いた。良い歌だな、「ソバソバ」
>>3
そばに春をぶっかけるんだよ。
冷しでもうまいぞ。