【植物】南国に降る“白雪” 「キワタノキ」の綿 風に舞う/沖縄・北谷町

このエントリーをはてなブックマークに追加
1白夜φ ★

2日正午ごろ、北谷町の桑江公園中ほどの遊歩道脇に植えられた樹高十数メートルのキワタノキの
割れた実から、無数の綿が飛び出し、風に運ばれた。木々や芝生に降り積もり、周囲を白く彩った
綿はさながら夏の南国に降った雪のよう。
 
キワタノキはインド、オーストラリア原産のパンヤ科の落葉高木で、街路樹としても多く植えられて
いる。3月ごろからオレンジ色の花を咲かせる。実はこぶし大で中には綿状の繊維が詰まっている。
この時季、実が割れて綿が風に乗って遠くへ種子を運ぶ。
 
時折吹く強い風に舞い上げられる綿を見ていた久高広渡君(8つ)は「テレビで見た雪のようだ」
とはしゃぎ、おばの明美さん(48)は「散歩でよく来るがこんなのは初めて」と驚いた様子だった。

琉球新報  (6/3 10:04)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24291-storytopic-1.html

画像:時折吹く強い風に乗り、遠くまで種子を運ぶキワタノキ
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img4662133666f73.jpg
2やまとななしこ:2007/06/03(日) 16:32:37 ID:X0uratZr
上から呼んでもキワタノキ
下から呼んでもキノタワキ
3やまとななしこ:2007/06/04(月) 14:02:30 ID:Txuq2eLa
雪みたいネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
4革命的ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
▼沖縄米軍基地の風評被害は、仮想独立路線により挽回せよ!          
▽沖縄県を皇室天皇制の廃止地域とし、日本国家による言論統制からも分離して仮想独立国家を形成する。
 皇室放送コードの全面解除、及び、琉球王朝乃至琉球政府の国旗復活など。
 仮想独立の例では、宗教的独立国家としてのイタリアのバチカン市国、人工的な文明国としてのイスラエルなどがある。
 つまり、この独立路線は沖縄権力の拡大を図ることでもある。      
▽沖縄県に国立大図書館を建設し、仮想独立国家としてのインフラ基盤を確保する。
▽中高学校義務教育においては、労働社会との融和目的で全日制を廃止し、高等学校卒業程度認定試験のみにするとともに、民間の教育機関に補助金を出して全面自由競争化し、本土との相違点を明確化する。
 特に、高等教育での習得言語は、英語・中国語・韓国語から任意選択とする。
▽ナチュラルスピリットを形成すべく報道の自由を拡大解釈し、映倫と放送コードを全面廃止する。
▽社会福祉においては、電子マネーによる居住施設−医療福祉−労働環境を社会的弱者に供給して地方都市の経済デジタル革命を先取りする。