【夏の訪れ】サーフィンシーズン到来！　砂地なら「初心者も大丈夫」／愛知・田原

いよいよ、サーフィン本番の季節。
青空が広がった２０日、渥美半島の田原市赤羽根町太平洋岸の各所では、
サーファーらがボードの波乗りを楽しんだ。

強い北風が吹いたにもかかわらず、波は低かったため、この日に予定されていた
全日本サーフィン選手権大会愛知支部予選は次週に順延。
だが、一色や赤羽根港近くに集まったサーファーらはボードにうつぶせになって沖合へ。
名古屋市中村区の会社員増子智洋さん（３４）は「せっかく来たんだから、まずは練習」とにっこり。
国道４２号沿いで自作のボードなどを売り、喫茶室や予約制サーフィンスクールを開く
鈴木弘章さん（４６）、エリさん（４２）夫妻は「この辺りは海底が砂地なので、
初心者もけがをしないで波に乗れます」と声をそろえた。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070521/CK2007052102017842.html

写真
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070521/images/PK2007052102117880_size0.jpg

穴

3ｹﾞﾄズザーーーー´⌒｀´⌒｀≡≡≡⊂⌒つ゜Д）つ≡´⌒｀

また中日新聞か！(´･ω･)

この日数十キロ離れた袋井市の海岸で潮干狩りの男性がなくなっている。
どんぶち（離岸流スポット）にはまったようだ。
遠浅だけど水難事故に気をつけて。

カレントっていうやつか