【音楽/話題】日本の童謡を英訳し歌い続ける“伝道師” グレッグ・アーウィンが語る童謡の魅力、英訳の苦労
日本の童話や唱歌に英語訳を付けてコンサート活動をしている米国人歌手
グレッグ・アーウィンが、CD絵本「グレッグ・アーウィンの英語で歌う、日本の童謡」
(ランダムハウス講談社、2500円)を出版した。童謡を歌い続けて約十三年。日本人よりも
日本の童謡に詳しい“童謡の伝道師”に、童謡の魅力、英訳の苦労などを聞いた。 (吉村智佳)
「童謡には、優しい気持ちを取り戻す力がある。聴いたり歌ったりすれば、歌の中に自分の
弱さや優しさを感じ、原点に戻れる素晴らしい音楽」。流ちょうな日本語で童謡の魅力を語る
自称「童謡の伝道師」は、一九五六年、米ウィスコンシン州生まれ。小学生の時、歌舞伎役者の
写真に魅せられて日本に興味を持つようになり、八二年にホームステイで初来日。その後、
ハワイ大学で日本語を学び、九〇年に再来日してからは童謡コンサート以外にも、ラジオや
テレビ出演、声優と幅広く活躍している。
童謡との出合いは、九四年。教材用に「七つの子」や「赤とんぼ」の英訳を依頼されたのが
きっかけだった。「カラスはごみをあさる汚いイメージがあるのに、『七つの子』では
優しい親子の愛の歌になっている。『しゃぼん玉』は、亡くした子どもを例えた美しい歌。
日本の歌は本当に詩的で美しい」
今回出版したCD絵本はA4判六十四ページ。「春の小川」「うみ」「七つの子」
「しゃぼん玉」など全十三曲を自身が英語で、童謡歌手の雨宮知子が日本語で歌っている。
絵は、TBS「まんが日本昔ばなし」も手掛けた、しもゆきこさんをはじめ、五人の
作家が担当。ほのぼのとした歌の世界を表現している。
英訳は「絵を描くように」がモットーで、決して直訳はしない。例えば、「花」の歌詞
「眺めを何にたとうべき」は「Heaven here on earth」と、「赤とんぼ」の冒頭の
「夕焼け小焼けの赤とんぼ」は「Dragonflies / As red as sunset」とした。
曲の雰囲気を損なわない気遣いをしつつ、韻を踏む、語感を楽しむといった工夫もしている。
「あめふり」では、「ピッチピッチ チャップチャップ」を英語の雨音「splishy, splashy」で
表現。「ランランラン」は、そのままだと英語の「run(走る)」になってしまうため
「Happy am I!」と変え、楽しい雰囲気を伝えた。
(続きは
>>2 に)
東京新聞07年5月18日朝刊紙面記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007051802016992.html
(
>>1 からの続き)
これまでに英訳したのは百曲以上。童謡、唱歌には古い言い回しも多いため、
苦労は尽きない。
「(『夏の思い出』に登場する)ミズバショウは英語で skunk cabbage っていうんです。
美しく香る花がスカンクのキャベツじゃあねって思い、flowers in bloom turned to
colors of the sun って変えました。これが一番強烈な印象として残っている」と笑う。
ほかにも、「いろり端」を、butter なのかと勘違いしたり、「浜辺の歌」の「あした浜辺に」の
“あした”を、朝だとは知らなかったりしたという。
「童謡は、日本では子どもの歌という認識が強いけど、世代を超えて楽しめるヒーリング
ミュージック。子どもと一緒に見て歌うという時間を持つことは、心のゆとりにも
つながるんじゃないかな。童謡の魅力を見直してほしい」
現在は「海外にも日本の童謡を伝えたい」との思いも強く、米国やオーストラリアの教育機関で
働く友人らにアプローチしているという。「例えば、滝廉太郎の曲は西洋音階で作られている。
だから、英語の歌詞を乗せても、とても自然。海外にも広がる可能性はあるし、
広げたい」と夢は膨らむ。
二十二日には三年ぶりの単独コンサートが、めぐろパーシモンホール・小ホール
(東京都目黒区)で開かれる。午後二時と午後六時半からの二回公演。
(問合せ電話番号等は省略致しました。)
画像(グレッグ・アーウィンさん)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/images/PK2007051802117045_size0.jpg グレッグ・アーウィン公式サイト
http://www.akuamusic.com/
3 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 18:49:07 ID:/Pzt8OOy
An elephant elephant nose is long. Mother is so long, too.
4 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 18:53:42 ID:fkhZadqJ
日本の心
5 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 18:58:13
愛 ID:YbPATkxo BE:17673672-PLT(36655)
英語を日本語のうたの歌詞に乗せるのは結構難しいと思う
6 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 18:59:51 ID:Qvqu9ema
これは買う! 最近、童謡って学校でもやらないんだよね。うちのガキにきかせる、一緒に歌う。
7 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 19:10:06 ID:i4ieXb2O
>『しゃぼん玉』は、亡くした子どもを例えた美しい歌。 うわ、知らなかった。せつねぇ
8 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 19:12:02 ID:P2wQK1zA
>>5 童謡ってゆったりしたものが多いからね。
英語にすると発声数多くなっちゃうから、
原曲通りに歌うのは大変そうだ。
9 :
名無しさん@恐縮です!omikuji :2007/05/19(土) 19:23:48 ID:kaX4T62N
カスラック登場
10 :
ポコペン ◆XUjlPWrP0M :2007/05/19(土) 19:28:54 ID:QpDqmTth
シャボン玉はお女郎さんの唄だと聞いた覚えが…。 かごめと一緒で。
11 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 19:41:51 ID:yunM6pNW
12 :
名無しさん@恐縮です :2007/05/19(土) 19:55:49 ID:2LQgGAUq
逆輸入されて空耳アワーで(ry
13 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 19:57:28 ID:GTBm8F02
「シャボン玉」の作詞家、野口雨情が2歳の娘を亡くした時に作った歌詞だよ。 2番に雨情の悲しさがこめられている。 1(略) 2 シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに こわれて消えた 風 風 吹くな シャボン玉飛ばそう
14 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:02:35 ID:8Spqm7Yb
エイに刺された人か・・・
15 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:06:58 ID:yunM6pNW
>>13 雨情は女郎屋に入り浸っていたって噂は本当だったのか
16 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:07:06
愛 ID:YbPATkxo BE:50496285-PLT(36655)
せつない 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
18 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:44:32 ID:NqGNKjU7
童謡・唱歌て、年取ってからのほうがしみる。
19 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:50:17 ID:mzbPXYQ7
まあそれも学校で教わってこそだろねえ
20 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:56:14 ID:20sT985o
フランス語で「早春賦」を歌ってる歌手もいたな。 男の人だったような。
21 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 20:59:15 ID:U9U4mQmp
最近は歌詞が難しいからって教師が昔の唱歌や童謡教えないって本当? 本当だとしたら怠慢としかいいようがない。 難しい歌詞を解るように教えるのが教師だろうが。
22 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:10:29 ID:9At06GFv
>>21 教師自体が歌詞の日本語を理解デキナイからじゃない?
23 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:14:18 ID:S8mzkYb4
400年の歴史しかない米人に童謡が解かるの?グッと涙が出そうになるのかな?
24 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:21:31 ID:gryiw9Kd
オレは「カナリヤ」を聞くと涙腺が緩む
25 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:23:06 ID:qPEDrV7i
26 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:26:52 ID:ZFOBqstN
赤い靴なんて歌うと動揺したりしてっと言うのは置いといて あれは実在の人物の唄だったですけど、本当は海外に行かず日本で病死したから それを知らない母親は、反って幸せだったかもしれません。 日本の貧しい時代の北海道開拓の話でした。
27 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:27:17 ID:U9U4mQmp
>>22 教師やる意味ねぇ!!
洒落にならねーぞそれ
>>23 アルプス一万尺や漕げよマイケルあたりの黒人霊歌は明治にアメリカから入ってきた歌では?
28 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:27:53 ID:20sT985o
29 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:33:00 ID:0lK17Frm
>>23 お前個人に400年の歴史があるというのか?
30 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:51:05 ID:CdaNsgqG
>>13 ・゚・(ノД`)・゚・ ウェェェーーーーン
>>1 >flowers in bloom turned to colors of the sun
「咲いている花は、太陽の色の方を向きました」
ミズバショウが消えた・・・・・・苦労の跡が伺えます。
31 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 21:59:33 ID:THtqQxXi
在日は60万人いるのに1人も童謡をハングルに訳して歌ったのはいなかった!
32 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 22:06:06 ID:DWlGVw6n
確かに良い歌は多いと思う。しかし歌詞を完全に理解して歌っている訳でもない。 あの「ふるさと」でさえ♪うさぎ追いし〜を「美味し」と勘違いしていた。 それは「あんたがたどこさ」で♪煮てさ焼いてさ食ってさ・・・という歌詞が あったのでそれもありかなと感じていた。 だから歌詞よりも曲や雰囲気で好きという人の方が多いと思う。
33 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 22:06:18 ID:EkXaU5M0
数十年前、小学校で音楽の時間に童謡習いました。懐かしい。 今の小学校で童謡は扱わないの? 音楽の授業ではどんな歌を教えてるの?
34 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 22:49:33 ID:RN+CNf8g
そういや平井堅が「大きなのっぽの古時計」をCDにしたりしたな。 歌唱力がある人が歌えば大人が聞いても充分楽しめるものなんじゃないかな、童謡って。
35 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 23:14:33 ID:9qT+7sXp
平井のはきもかったがな
36 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 23:18:28 ID:KFeOZy9U
37 :
やまとななしこ :2007/05/19(土) 23:31:00 ID:U9U4mQmp
かもめの水兵さんはいろんな国で歌われてると聞いたことがあるなあ。 あと軍艦マーチを英訳した奴が米海軍人の間でバカウケしたとか 以外と戦前の歌謡曲あたり英訳したら受けるのでは?
38 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 00:53:04 ID:4ztTMAcy
>>8 日本語は、母音が多い言語で世界では少数派なので、子音の多い言語に直して
歌うのは難しいと思える。童謡などの歌い方だと特に。
それを様々な工夫をして、日本の心を伝えようと努力している人もいるのは有
り難いことと思う。
台湾人で日本時代の教育を受けた人は、小学校で童謡を習っているので、今で
も歌えるそうな。歌(幼い頃に習ったものは特に)というのは、良く覚えてい
るし、歌の内容の気持ちまで想起できるし、情操教育にぴったり。
日本の家庭に、童謡のCDを置こう。
39 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 06:53:39 ID:lSgoq5x8
しゃぼん玉は歌の意味を知ったときから その切なさにかなり来るようになった
40 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 09:06:31 ID:oS2tizOy
>>32 確かに曲だと思う。
童謡とは違うけど、仰げば尊しなんて、わが師の恩〜(左翼教師が嫌った)
関係なしに皆で決めて圧倒的一位になったから歌われた。
想い出がいっぱい。も。
41 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 09:21:49 ID:let7cMhJ
>>34 ,35
あれはアメリカの歌を日本語で訳したものだね。
グリーングリーンもそうだけど、あれは微妙に悲しい曲だった。
昔のアメリカにもああいうのが残っていたんだと思う。
42 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 09:36:39 ID:NiGrYmma
平井があれでバカ売れてしてた頃 「古時計」の発祥の地を訪れる、って企画があって コネチカット州だか何処だか、毎週のように古時計歌ってる教会へ行ったんだが ファーストコンタクトで奏者やってるおばさんが「じゃあちょっと歌ってみなさい」と言われて おばさんのオルガン付きで「♪お〜おきな…」とやったら 手を止めて「アラあなたいい声ね」と感心されてた。
43 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 09:50:16 ID:XkHcGx05
「大きな古時計」にある歌詞で 日本では ♪100年休まずチクタクチクタク♪ なんだけど アメリカの原詞では90年 豆知識ね
44 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 09:56:10 ID:DQcXtNfE
>>41 グリーングリーンは初めて音楽の時間に歌ったときマジ泣きした
今でもメロディー聞くと涙ぐむ
45 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 11:07:21 ID:UwGx8gDD
古時計は童謡・唱歌だけど グリーングリーンは「みんなのうた」とか教育TV系テーマソングに似てる気がする。 童謡にしては曲がポップなんだよね。
46 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 11:12:20 ID:9FiCPKh4
>>37 >あと軍艦マーチを英訳した奴が米海軍人の間でバカウケしたとか
男の股には何があるってやつ?
47 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 11:45:16 ID:nTOU3fYo
日本語の歌詞も英訳の歌詞もぐぐったらあったぞ。 英訳のほうはジム・アワーという人が作ったらしい。 以下英訳歌詞とオリジナル歌詞↓ Warship March Defending and Attacking are done very well By Castles which float very reliable These castles proudly sail under the rising sun Protecting our nation, from all four directions Ships of iron, under the sun, how great they are They attack when in need, our enemies Smoke of the coal appears in the sky like an ocean God's Mighty dragon who spews forth in a very wide stream Cannons sound like the roar of mighty thunder Their voices, reverberate, quite an awful lot Thousands of miles, going over, many big waves The light of our country, may it always shine. 軍艦行進曲 作詞:鳥山 啓 作曲:瀬戸口 藤吉 一、 守るも攻むるも黒鐵(くろがね)の 浮べる城ぞ頼みなる 浮べるその城 日の本の 皇國(みくに)の四方(よも)を守るべし 眞鐵(まがね)のその船 日の本に 仇なす國を攻めよかし 二、 石炭(いわき)の煙は大洋(わだつみ)の 龍(たつ)かとばかり靡(なび)くなり 弾丸撃つひびきは雷の 聲(こえ)かとばかり どよむなり 萬里(ばんり)の波濤を乗り越へて 皇國の光 輝かせ
48 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 12:15:43 ID:lLOBEWZQ
>>42 漏れ 其れ見た.序に,男オルガニスト?が小馬鹿にした口調で
平井に何か言ってたのも記憶してる.
49 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 16:42:37 ID:9sN/lO70
アーウィンさんかっこ良すぎ
50 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 18:05:30 ID:hTkx3veR
>>38 逆だよ。日本語は極端に母音が少ない。
平安時代の頃は、八つだったかな。ウムラウトも在った。
日本語の母音は五つ。
更に、進化した沖縄方言は、母音が三つしかない。
本土の人が沖縄方言を読みとれないのは、母音の変化
のためだと思うよ。単語が不明になるからねえ。
51 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 18:07:58 ID:hTkx3veR
単語が母音で終わると言うのは認めるぢょ。
52 :
やまとななしこ :2007/05/20(日) 19:33:16 ID:COWa2ihl
種類は少ないけど含有率は高いんじゃろ?
53 :
やまとななしこ :2007/05/21(月) 11:44:42 ID:peE+0NPi
>含有率は高い だな。全ての語が一音一音母音で終わってる訳で。 文法と文字は難しいが、発音自体は簡単なのが日本語だ。
54 :
やまとななしこ :2007/05/21(月) 13:00:29 ID:DII5TZK0
今の時期の童謡…茶摘みとか 梅雨はまだだから雨降りは早いかなあ
55 :
やまとななしこ :2007/05/21(月) 23:24:41 ID:pK2Ka1C/
56 :
やまとななしこ :2007/05/22(火) 15:29:04 ID:f0ygDxf3
57 :
やまとななしこ :2007/05/23(水) 02:48:47 ID:lE5glB9z
>>55 茶摘みは文部省唱歌なんで、未だ作者不明作品扱い。唱歌は匿名が基本だから。
文部省唱歌の作者が判明するのは作者の自筆楽譜や原詩が発見されてからみたい。
58 :
やまとななしこ :2007/05/24(木) 20:46:43 ID:wmyFL0xO
カーラース 何故鳴くの
59 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 08:00:56 ID:/cfYwooe
聞いたところによると、「童謡」と「童(わらべ)歌」って別の物なんだってな。
童謡は明治以後に生まれた物。童歌はそれ以前に生まれた物だとか。
「赤とんぼ」とかは童謡。こっちは作者が分かっていて、大人が作っている。西洋のメロディの影響も大きいような気がする。
「かごめかごめ」とか「げんこつ山のたぬきさん」とかが童歌。大体が作者不詳で自然発生的生まれてきた
物のような気がする。手合わせとか拳遊びと組み合わさっている物も多い。「おちゃらかほい」や「げんこつ山の〜」
がそれに含まれると思う。「おちゃらか」で遊ぶ可愛い子供の動画がこれだ↓。
http://www.youtube.com/watch?v=a9SdtG1uKdo
60 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 08:29:26 ID:TwvQ7G0X
英訳の苦労 まあ、表現力が無いからな英語というやつは。 英語でしゃべらナイトで、元駐日大使も言ってたから間違いない。 こういう欠陥言語を国際語にしているから世界は駄目なんだよ。
61 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 09:06:05 ID:xf5itMr4
英語は簡単な言葉だから世界中で使われてるんだろ。 日本語は難しいから、相当勤勉なやつしか興味を示さない
62 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 12:49:57 ID:2ZSm8YkW
>>59 童謡とわらべうたね。
確かにわらべうたは明治以前からあったものがそうだね。
童謡が出てきたのは大正時代になってから。
明治期に作られた唱歌は官制の歌であるため、教訓的な内容を歌ったものが多く
それに不満を持った山田耕作や北原白秋らが子供が楽しんで唄うことができるようにと作ったのが童謡。
作られた年代を調べればだいたい童謡か唱歌かわかる。
63 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 20:54:00 ID:11h6CK07
>>36 それは伊集院光がどうかしてる歌として絶賛してたやつか!
64 :
やまとななしこ :2007/05/25(金) 21:59:46 ID:bdkaUc3a
グレッグ、までみて「レイク」かと思った。
65 :
やまとななしこ :
2007/05/29(火) 15:17:37 ID:guRlXdnW >>61 バカなやつが使うから英語は簡単になるんだよ。
古い英語では二人称単数と二人称複数の区別があったのに、今無い。