【文化】ふすま絵や壁画、電子画像で保存 西本願寺【京都】

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1南蛮煙管φ ★
ふすま絵や壁画、電子画像で保存
西本願寺 書院や飛雲閣の2400点

 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)は、
国宝の書院や飛雲閣などのふすま絵や壁画、天井画など
約2400点を電子画像で保存するデジタルアーカイブ事業を始め、
25日に報道関係者への説明会を書院の大広間「鴻(こう)の間」で行った。

 書院には江戸初期に渡辺了慶とその一派や円山応挙の門人らが
描いたとされる障壁画などがあり、聚楽第(じゅらくだい)の一部を
移築したといわれる飛雲閣にも貴重な絵画が残る。

 近年、傷みが激しかったり、損傷の恐れがあるため、
電子画像で記録・保存し、修復の際の基礎データとすることにした。

(以下ソース)


※元記事: http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042500189&genre=J1&area=K1F
京都新聞 平成19年04月25日
2やまとななしこ:2007/04/26(木) 01:07:24 ID:2VvB+bc4
>>2
紙戸籍と同じ扱いかよ
3やまとななしこ:2007/04/26(木) 01:08:15 ID:2VvB+bc4
あ、基礎にするのね。
スマソ
4やまとななしこ:2007/04/26(木) 01:08:52 ID:bG73Ca41
日本のデジタルアーカイブ技術は世界一ィィィ
5やまとななしこ:2007/04/26(木) 04:11:54 ID:3sTnSqz1
(・∀・)イイ!
6やまとななしこ
どこかの古墳も最初からこうすれば良かったのに。