【通信】火の見櫓を無線中継基地に　沼田市【群馬】

火の見櫓を無線中継基地

　光ファイバー回線などのブロードバンド回線が整備されていない地域に、
火の見櫓を無線中継基地として高速インターネットに接続する取り組みが
沼田市上川田町で始まった。

　火災の時には、半鐘を鳴らして地域に危険を知らせた火の見櫓だが、
今では使用されないまま撤去されるケースも少なくない。

　防災のシンボルが、情報インフラ空白地帯の解消に一役買いそうだ。

（以下ソース）


※元記事： http://www.jomo-news.co.jp/news/a/21/news01.htm
上毛新聞　平成19年03月21日

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再活用とは良いお話や・・・

その地域をフルカバー出来るほどの火の見櫓があるのならスゴイ！のだが・・・

まだダイアルアップしかない地域もあるってこと？

うちの近くにも火の見櫓がある
でも、その隣の公営団地のほうが背が高い・・・